有酸素運動で血行促進しよう

薄毛対策に運動が効果的な理由とは

2015.10.23 FRI


薄毛対策に運動が効果的な理由 写真撮影/SPOT「スポっと」
年齢を重ねるに連れて、悩みは増えていくものです。 健康、体力の低下、物忘れ、病気・・・。 その中の一つに「薄毛」の悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか? 今回は、この薄毛予防を運動で行う方法についてご紹介します。 運動で予防できれば、健康面が気になっている方にとっては一石二鳥になるかもしれません。

まず、薄毛の主な原因として、「遺伝」「男性ホルモンの影響」「ストレス」「食事・生活習慣」があげられます。この4つの中の1つが当てはまるからと言って、薄毛につながるということではありません。全ての原因が複雑に絡まり合うことで、薄毛へとつながってしまうのです。(出典:「HEIR MEDICAL」 )

この4つの項目の中から運動で対策できるのが主に「ストレス」と「食事・生活習慣」。運動が嫌いという人でも体を動かしたあとにすっきり感を味わったことのある人は多いはず。また生活習慣と運動が関係していることは、ある程度想像ができると思います。

薄毛の原因の一つに、髪の毛まで栄養分が行き渡っていないということがあげられます。そもそも、髪の毛は毛根から育って生えているわけですが、その髪の毛が生えるための栄養分は毛根の底にある、毛細血管に流れているアミノ酸などが吸収されています。なので、頭の血行は大きな血管だけでなく、細かく広がった毛細血管まで栄養分がきちんと流れていなければいけません。

また毛根、すなわち頭皮の毛穴も清潔に保っておく必要があります。他の部位の皮膚と同じ構造の頭皮ですが、他の部位に比べてバリア機能や保湿機能が低いのも特徴。また皮脂腺や汗腺も多くあるのでトラブルが多い場所でもあります。運動によってより多くの汗をかくことで、デトックス効果も期待できます。農家が畑の土にこだわるように、髪の毛が育つ皮膚もしっかりとケアする必要があるということですね。(出典:『アンファーストア』)

血液の流れを改善するのに有効なものに有酸素性運動があげられます。有酸素性運動は比較的負荷の軽い運動で、エネルギー源として、糖質だけでなく脂肪も使います。なのでドロドロ血の原因でもある血中のLDLコレステロールの減少だけでなく、体脂肪を減らすことにも効果的。体への負荷が少なく、長時間続ける運動は段階的に体を温めるので血行が良くなります。同時に、習慣的に続けることでドロドロ血も次第に解消されていくので血液循環の改善が期待されます。(出典:『厚生労働省「e-ヘルスネット」』)

ランニング教室も主催しているランナーズステーションは都内に多くあります。仕事場に近いところ、通勤の行き帰りの乗り換え、自宅近くのランナーズステーションなど、自分にあったところを探してみましょう。

文:スポーツ施設・スポーツ教室/イベント情報サイトSPOT「スポっと」

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