3歳児からOK。一石二鳥のスポーツスクール

英語も学べる!ボルダリング初体験

2016.03.16 WED

格好いいパパに!オトコの子育て道場 > 個性派“キッズ向け”スポーツ教室


子供と煙は高いところに登りたがる(違いましたっけ?)の言葉通り、運動嫌いな娘でも実に楽しそうに登っていました
岩などを己の手足のみで登るスポーツ・ボルダリングが、ここ最近話題となっています。とりわけ、人気なのが天候などに左右されず比較的安全に楽しめる人工の岩(壁)を使った室内ボルダリング。しかし、ボルダリング専用施設ではどこも小学校の中高学年あたりからの対応となっており、未就学児がウェルカムな場所はまず見かけません。

そんな状況のなかにあってこちらのPEKID’Sはちょっと変わった存在といえましょう。3歳児からボルダリングが体験できるのです。

「都内2カ所に展開するボルダリングスタジオ、PEKIPEKIが子供専用として作ったのがこちらのPEKID’Sになります。普通はすべり止めに粉末のチョークを使うのですが、ここでは子供の健康に配慮しすべり止めは使っていません。当スタジオは、ハードルは低く、間口は広くをモットーとしておりますので気軽に訪れてください」(PEKIPEKI店舗事業部・宮野賢悟さん)

このPEKID’Sは日によって通常の利用料のみで参加可能なスクールが開講されているとのこと。そこでボルダリングに興味を示していた5歳の娘を連れて、実際に体験してみました。

まずは会員登録と、注意事項の確認をしてから受講開始。スタッフがほぼマンツーマンでアドバイスや補助をしてくれるので、付き添いの親にボルダリングの経験がなくとも問題ありません。

「ボルダリングは、たくさんのホールド(注:手や足をかけるための突起)のなかから、コースごとに決められたものだけを使って登ります。スタートとゴールのホールドは必ず両手でつかまなくてはならない、など基本的なルールは大人と一緒です。全身の筋力や、バランス感覚も養われますし、パズルゲームのように頭を鍛えることも楽しみながらできるのが魅力。お子さんにおススメのスポーツですよ」(同店スタッフ・MOEKAさん)

PEKID’Sでは普段から難易度別に8級から1級まで、それぞれ8~10のコースが設けられており、スクール受講の際はさらに当日限定のコースも用意。さらに、コースクリアの履歴を残せるので、その後の上達が早くなるのだとか。

さて、もっとも難易度が低いコースから始めたわが娘。手の届く範囲にホールドがあっても「決められたもの以外は使えない」というルールに戸惑いを見せつつ、次々に上のコースに挑戦するなど十分に楽しんだ様子でした。普段の運動音痴っぷりから早々に根を上げると思いきや、腕をプルプルさせ、泣きそうなうめき声を漏らしつつも「やめない、がんばる」なんて根性を見せてくれて、感動でお父さん泣きそうだよ…。こうして、いつもは見られない子供の姿に感心して帰る親御さんは多いのだとか。

このスタジオは、指導するスタッフがみなバイリンガルであることも特徴の一つ。安全のため、注意事項などは日本語になるものの、要望があれば英語でボルダリングの指導を受けることも可能となっています。ボルダリングを楽しみながら英語も覚えられるなんて、一石二鳥ですよね。

またボルダリングに参加できない0~2歳児用のプレイゾーンや、授乳室も完備。3歳児に満たない二人目の子育て真っ最中な場合でも安心して利用することができるのも嬉しいところです。

ちなみに17時からの親子タイムでは、付き添いの大人も一緒にボルダリング体験が可能。子供と一緒に壁に登れば、パパの評価もうなぎ登りになるかも、ですよ。

■個性派“キッズ向け”スポーツ教室 第2回

  • 壁の下には安全マットがありますが、飛び降りるのは禁止。またスタジオには傾斜角90度以上の難易度の高い壁も
  • 「あれ? そこはつかんでいいのかなあ?」。やさしいスタッフさんですが、ルールやマナーに関しては厳しくチェックが入ります
  • なかにはこんな可愛らしいホールドも。ちなみに渋谷の宮下公園ほぼ向かいにあるこちらのスタジオ。近くにインターナショナルスクールがあるので外国人のお客さんも多いのだとか

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