限られた時間で楽しめるの? オトコの“昼活”体験

スーツでOK!「昼ヨガ」でリフレッシュ

2016.06.07 TUE


スーツ姿のままでも参加できるチェアヨガ。自然光が差し込むスタジオ内で、30分でも十分にリフレッシュできる
会社で働くサラリーマンにとって、昼休みは極めて貴重な時間。午後のハードワークに備えてエネルギーを回復させておきたいものだ。しかし、その時間をあえて精力的に過ごすことで、頭をリフレッシュさせる方法に「昼活」がある。これまではビジネスセミナーや異業種ランチなどが一般的だったが、より“アクティブ”な「昼活」も登場しているようだ。

たとえば、料理教室「EATALK」は、昼休みの1時間で料理講習から試食まで完結させるなんとも効率的なレッスンを開催している。また、電話を使った英会話教室「ミニッツ」なら、ネイティブ講師との会話レッスンが平日5分から実践できるという。30分単位で楽しめるひとり専用カラオケ店「ワンカラ」で、溜まったストレスを発散し、午後からの仕事に臨む方法もある。

とはいえ、せいぜい1時間前後の休憩時間で本当に満喫できるのか。実際に試すべく、スーツのままの飛び込み参加もOKという30分のヨガクラス「チェアヨガ」を開講している「スタジオ・ヨギー」TOKYOスタジオを訪れた。

チェアヨガとは椅子を使って行うヨガで、同スタジオで毎週火・木曜12:15~12:45に開講されている。スタジオは、オフィスが立ち並ぶ東京メトロ・日比谷駅直結のビル内という好立地。1回の参加費は1080円とお手軽で、服装自由なので思い立った時に参加できる。では、実際にどんな人が参加しているのだろう。運営する「ロハスインターナショナル」の竹内まり子さんに伺った。

「現在、チェアヨガクラスには毎回6~7人が参加しています。女性が多いですが、1~2人は男性がいて、スーツ姿で定期的に通っている方も。会社が徒歩圏にある方はもちろん、営業の途中にフラッと寄ってみたという人もいます」(竹内さん)

大半の生徒は短時間で昼食を済ませ、リフレッシュのためスタジオに足を運んでいるようだ。クラスを担当するアコ先生が、ヨガのメリットをちょっぴり教えてくれた。

「デスクワークばかりで全身がだるいという人におすすめ。肩こりや腰痛改善が期待できるし、メタボや隠れ肥満などの予防にもなるでしょう。簡単なポーズが多いので、オフィスに戻ってからも実践してほしいです」(アコ先生)

実際に30分のプログラムを受講してみると、初心者でもできるレベルの動きを中心に、緊張した体を呼吸とともに気持ちよく伸ばしていく。リラックス効果に加え、マッサージを受けたような爽快感を得ることができた。

限られた時間のなかでもオアシスとなる場所を見つけ、常にパワフルに活動することが、デキるビジネスマンの秘訣なのかもしれない。

(山口優希/ユーフォリアファクトリー)

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