「打席姿が印象的」「優勝の功労者」「ケンカ投法」etc.

もう一度見たい!80~90年代のプロ野球外国人選手TOP10

2016.07.01 FRI

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査


東京ドーム公式戦ホームランの巨人第1号はクロマティ。近鉄のブライアントは、東京ドームの天井に打球を当て特別ルールに該当する初のホームランに認定された
写真:ballgame / PIXTA(ピクスタ)
プロ野球の話題になると、何かと盛り上がるのが往年の名選手の話。思い浮かべる選手は人それぞれだが、外国人選手が印象に残っているという人も多いだろう。そこで、「もう一度プレーが見たい」と思う外国人選手は誰か、30~40代の社会人男性200人に「80~90年代に活躍した選手」の中から選んでもらった。

●もう一度プレーが見たい、80~90年代に活躍した外国人選手TOP10

(27人のうち上位3位まで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計。R25調べ・協力/アイリサーチ)

1位 クロマティ(元巨人) 227pt
2位 バース(元阪神) 217pt
3位 ブライアント(元近鉄) 86pt
4位 デストラーデ(元西武) 83pt
5位 ガルベス(元巨人) 46pt
5位 ブーマー(元阪急) 46pt
7位 郭 源治(元中日) 33pt
8位 ポンセ(元大洋) 31pt
8位 オマリー(元阪神) 31pt
10位 ロバート・ローズ(元横浜) 29pt

※番外
11位 マルティネス(元巨人など) 21pt
12位 パチョレック(元大洋など) 19pt

「クロマティ(元巨人)」「バース(元阪神)」が200pt超を集め、3位以下を大きく引き離す結果に。バースは2年連続の三冠王と文句なしの成績。クロマティは首位打者1回、最高出塁率1回と衝撃的な成績ではないものの、「愉快で陽気な外国人」と称された、愛されるキャラクターが関係していそうだ。では、上位選手の当時を懐かしむコメントを見てみよう。

【1位 クロマティ(元巨人) 227pt】
「腰を曲げて打つ打席姿が印象的だったから」(38歳)
「楽しいプレーが多いから」(41歳)
「ホームランのときのパフォーマンスを見たい」(46歳)
「チャンスに強くてキャラが良い」(49歳)

【2位 バース(元阪神) 217pt】
「阪神のヒーローだから」(38歳)
「これほど頼もしい助っ人は無い」(48歳)
「阪神を(85年の)優勝に導いた功労者だから」(43歳)
「3連続バックスクリーンホームランをもう一度見たい」(49歳)

【3位 ブライアント(元近鉄) 86pt】
「あのホームランの弾道は忘れがたい」(37歳)
「89年のここぞという場面での満塁弾は驚異的だったから」(43歳)
「豪快なホームランをまたみたいです」(48歳)

【4位 デストラーデ(元西武) 83pt】
「豪快なホームランが見たいので」(34歳)
「左右の打席で豪快にホームランを打つから」(46歳)
「現役の時を今でも鮮明に覚えている」(48歳)

【5位 ガルベス(元巨人) 46pt】
「激しい」(39歳)
「ケンカ投法が好きだ」(47歳)

【5位 ブーマー(元阪急) 46pt】
「好きだった」(49歳)

コメントからは、当時の雰囲気が伝わってくるよう! 特に、外国人選手ならではのパワーを生かした“豪快さ”を当時楽しみにしていた人は多かったようだ。

現在、ペナントレース真っ只中のプロ野球。「将来また見たくなりそうな選手」を考えながら見ると、違った楽しさがあるかも?

(吉田良雄)

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