“混ぜないで食べる”は3割超…

大接戦! 冷やし中華「マヨネーズ派vs.からし派」

2016.07.01 FRI

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夏の風物詩「冷やし中華」。食べ方は様々で、「青のりやのりを入れたい」(35歳)という声も
写真:グレーチャート/PIXTA(ピクスタ)
いよいよ夏本番。暑さで食欲が落ちるこの時期にうれしいのが「冷やし中華」だろう。つるっとした喉ごしで爽やかな気分にさせてくれるが、ちょっと気になるのがほかの人の食べ方。具材と麺をからめて食べるのか、別々に食べるのか、どんな調味料をかけるのか…その“こだわり”は十人十色。そこで今回は、20~30代の男性会社員200人を対象に「冷やし中華の流儀」について調査した。(R25調べ/協力:アイリサーチ)

■あなたの冷やし中華の食べ方は?


・「具と麺をすべて混ぜて食べる」派 62.5% (125人)
・「具と麺を別々に食べる」派 32.5% (65人)
・「(小麦アレルギーなどで)食べられない」 5.0% (10人)

まずは気になる“食べ方”。油そばと同様、具材と麺をからめて食べるのが多数派だが、「具と麺を別々に食べる」と答えた人も3割強と意外に多い。いろどり豊かな具材の配置を崩さずに食べることを、こだわりにしている人もいるのかも。

では、きれいに盛りつけられた冷やし中華に何をかける人が多いだろう? コンビニ商品などには「ねりがらし」が付いているのが一般的だが、「マヨネーズ」や「酢」の人気も高い。これらで特に人気の調味料は?

■冷やし中華に加える調味料といえば…?


・「マヨネーズ」派 37.9%
・「ねりがらし」派 34.2%
・「酢」派 12.1%
・「その他」派 15.8%

「マヨネーズ」派と「ねりがらし」派がほぼ同率に! 「酢」派は少ないものの、1割弱と健闘している。都道府県別にみると、マヨネーズ派が多いといわれる愛知県は、回答者18人中14人が「マヨネーズ」を挙げた。一方、“豚まんにはからし”がポピュラーな関西圏の回答者(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県)は、冷やし中華にも「からし」かと思いきや30人のうちマヨネーズ派は17人と、接戦となっている。なお、15.8%の「その他」派はほとんどが「調味料を加えない」とのことだった。

ちなみに、こだわりの食べ方を聞いてみると、以下のようなコメントが寄せられた。

■オイル系をプラス!


「ごま油、ラー油を調味料として使う」(26歳)
「ごま油を多めにかけます。匂いがとても好きだからです」(37歳)

■スパイシーさをプラス!


「柚子胡椒をちょい足しする」(25歳)
「ワサビを入れる」(29歳)
「七味唐辛子をかける」(39歳)

■アクセントになる別の味を!


「ニラたれを入れる」(25歳)
「ネギをたっぷり入れる」(34歳)
「納豆をたまに入れたりします」(38歳)


■調味料をごっそりと!


「酢をたくさんいれる」(29歳)
「からしの大量投入」(35歳)

手軽な食事である冷やし中華だが、実は奥が深そう…。さまざまな食べ方を参考にして、今年は一味違った冷やし中華に挑戦してみては?

(藤あまね)

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