無理を承知で、あえて夢想してもらいました

努力次第で!? 五輪に出られた可能性「水泳なら…」1位

2016.07.19 TUE

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査


本気でオリンピックを目指している人、目指していた人には「そんな甘いもんじゃない」なんて言われそうなアンケートですが。夢を見る、というか夢想するのは自由ってことでご容赦!
画像:digi009/PIXTA
全世界の人々が注目するスポーツの祭典「オリンピック」。ほんの一握りの人のみにしか参加が許されない、この世界一のハレの舞台に立つことを夢想したことは誰しもあるはず。

そこで20~30代の社会人200人(男女100人ずつ)に、「子供のころから努力していれば、オリンピックに出られたかもしれないと思える競技」について聞いてみました。彼らはどの競技に可能性を見たのでしょうか?

〈努力次第では自分も「オリンピックに出られたかも?」と夢想するオリンピック競技TOP10〉

(全37項目から3位まで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptで集計。R25調べ 協力/アイリサーチ)

1位 水泳(競泳) 141pt
2位 陸上競技(マラソン) 100pt
3位 バドミントン 78pt
4位 サッカー 72pt
5位 陸上競技(100mなどトラック競技) 71pt
6位 アーチェリー 63pt
7位 卓球 60pt
8位 テニス 57pt
9位 ライフル射撃 54pt
10位 自転車 43pt

※番外
11位 バレーボール 42pt
11位 クレー射撃 39pt

一般的に習い事経験が多そうな水泳が1位に。しかし、それ以外は体育の授業での競技経験ぐらいしかなさそう。特定の体の部位を使うものが固まる、など特定の傾向も見られませんでした。では、男女別に見るとランキングはどう変わるのか? その5位までと、それぞれを選んだ理由をあわせて見ていきましょう。

■「オリンピック出られたかも?」競技TOP5・男性


【1位 水泳(競泳) 67pt】
「子供の頃に習っていたから」(28歳)
「小学校に入る前から卒業するまでは習っていたため、続けていたら…程度の理由」(36歳)
「習い事でスイミングスクールが一番楽しかったので」(39歳)

【2位 サッカー 60pt】
「自分自身やっているから」(28歳)
「サッカーはしていましたが、あまり努力をしていなかったから希望はあります」(31歳)

【3位 陸上競技(マラソン)49pt】
「それに堪える精神力があればできそうだから」(38歳)
「今でも好きで走っているから」(32歳)

【4位 陸上競技(100mなどトラック競技)37pt】
「子どものころは走ることしかスポーツすることがなかったので、もし自分が努力して速くなるのなら陸上競技が近いかなと思いました」(39歳)

【5位 卓球 36pt】
「元卓球部に勝ったことがあるから」(36歳)

■「オリンピック出られたかも?」競技TOP5・女性


【1位 水泳(競泳) 74pt】
「大人になってからバタフライを思ったより早く習得できたから」(29歳)
「平泳ぎ以外は中高と県大会で入賞していたから」(29歳)

【2位 バドミントン 56pt】
「嫌いではないスポーツだから」(30歳)
「瞬発力には自信があるから」(29歳)
「小さいころよく遊んでたから」(31歳)

【3位 陸上競技(マラソン) 51pt】
「才能は関係なく、努力しだいで伸ばしていけるときいたから」(28歳)
「市民大会でサブスリーした事がある」(38歳)
「運動神経より忍耐力を求められるので」(30歳)

【4位 テニス 42pt】
「錦織さんのファンだから」(29歳)
「テニス部に入っていて優勝してたから」(23歳)

【5位 アーチェリー 41pt】
「運動神経で決まるものではなさそうだから」(25歳)

水泳、マラソンは双方にランクインし順位も同じ。しかし、その他はランクインした競技そのものが異なっています。性別で「もしも…」を考える競技には大きな違いがある模様。小学生ではサッカー女子はめずらしく、バドミントン男子もめずらしかった記憶が…。こうした子供のころの体験が反映されているようです。

(のび@びた)

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