オーバーサイズは子どもっぽい 大人を演出するには

ヒザ上+ジャストサイズがトレンド!男の水着の選び方

2016.07.31 SUN


この夏はリゾートへ…はムリでも、ホテルのプールぐらいは行きたいな!
写真/PIXTA
いよいよ夏本番を迎え、海にプールと、楽しい計画を立てている人も多いはず。そんな水辺でのレジャーには、水着が必要不可欠! でも、学生時代の水着では子どもっぽく見えそう…。そこで、2016年の男性用水着のトレンドをリサーチするべく、パーソナルスタイリストとして活躍しているエレガントカジュアル代表・森井良行さんに最新水着事情を聞いた。

「学生時代に購入したカラフルなサーフパンツは卒業しましょう。20代後半以上で、ルーズなシルエットでヒザが隠れるような水着を穿くと、野暮ったく見えてしまいます。丈の長い水着しかなければ、買い替えをオススメします」

では、僕らが今年選ぶとしたら、どんな水着がいい?


アーティスティックな転写プリントが印象的(TCSS) 画像提供/ジャングルジャム

トレンドの迷彩柄を水着でも取り入れて(BANKS) 画像提供/ジャングルジャム
「洋服では、ヒザ上のショートパンツが流行していますが、その影響を受けて水着の丈も年々短くなっています。トレンドを意識するなら、ヒザ頭がすべて出る丈を選びましょう。ショートパンツでは短いと感じる丈でも、水着ならさほど抵抗なく着こなせるはずです。子どもっぽいチェック柄や派手な色の水着はNGです。抑えた色味だと大人らしくなります。一方で、柄は抽象的なグラフィックや写真プリント、洋服のトレンドでもある迷彩など、“遊び”のある柄を選ぶと人と差が付きます」

森井さんによると、男性の日焼け予防意識の高まりから、新アイテムをプラスする流れも生まれているそう。

「サーファーが着るラッシュガードが一般化してきています。タイトなプルオーバータイプだけではなく、着脱しやすいジップアップのパーカータイプが、今年は増加中です。一枚あれば、水着とのコーディネートも楽しめるだけでなく、水に濡れる可能性の高いアウトドアやフェスでも使えますよ」

さっそく探しに行きたいけど、実際に購入に行くときに失敗しないようにするには、どんな点に気を付ければいいのだろう?

「面倒臭がらずに、必ず試着をして選びましょう。太もも回りとお尻がパツパツにならない程度で、ジャストサイズのものを選ぶのが今年っぽいです。また、試着の際には、必ず靴下を脱いでください。裸足になることで足が長く見え、水着姿がサマになります。似合う水着を選ぶためには、できる限りビーチでの状態に近づけることがポイントなんです。トップスもTシャツなど軽装がオススメです」

森井さんのアドバイスを踏まえ、今年の夏のベストパートナーとなる、トレンドを取り入れた一枚を選ぼう。
(児玉裕紀/verb)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト