首都圏近郊にもこんなにキレイな川が…9月でも楽しめる!

川面にダイブ!アニメみたいな川遊びができる清流4選

2016.08.17 WED


キラキラ輝く川面にダイブし、身体いっぱい水しぶきを浴びる。全身で自然を受け止める清流での川遊び。大人も子供も、都会育ちには貴重な体験だろう。海水浴だとお盆過ぎはクラゲが発生するが、川なら水温次第で9月に入っても楽しめそうだ。

そこで、関東近郊の川遊びができるスポットを、「綺麗な水質」「比較的、流れが穏やか」「首都圏(東京都心)から車で片道2時間以内」という3つの条件のもと厳選してみた。

●大芦川(おおあしがわ)


大芦川
大滝、西沢、2つの源流を持つ大芦川。左右を生い茂る緑に囲まれた大自然のなかの清流で、水質は北関東随一の美しさとも称される。その下流は流れが比較的穏やか。夏は鮎やニジマスが泳ぐ澄んだ川で、水遊びに興じる家族連れの姿が多く見られる。

水遊びスポット:栃木県鹿沼市下大久保、草久など

●神流川(かんながわ)


神流川
群馬県上野村の三国山を水源とし、埼玉県上里町まで87.4kmを流れる一級河川。神流湖周辺にはキャンプ場やバーベキュー場があり、浅瀬で川遊びも楽しめる。7月16日(土)~8月21(日)の土・日曜、祝日、お盆には「神流の涼」というイベントも開催(※河川の増水などにより、中止または一部閉鎖等あり)。仮設の小川でタイヤチューブを使った川下りや、魚のつかみ取り、滝の流れる岩場から淵に向かっての飛び込み体験など、豪快な遊び場を用意している。イベント期間終了後、特設の遊び場は撤去されるが、川遊び自体は引き続き可能。

水遊びスポット:群馬県神流町万場地内 河川敷(こいこいアイランド会館下 河川敷)
問合せ:0274-57-3305(神流町観光案内所)

●木の俣川(きのまたがわ)


木の俣川
一部では「関東の四万十川」とも称される一級河川・那珂川。その支流にあたる木の俣川は、豊かな緑と大岩奇岩に囲まれた透明度の高い清流だ。上流にある駐車場の近くには園地があり、穏やかな流れの中で子どもを遊ばせることができる。巨岩から川面にダイブできるワイルドなポイントもあるが、十分に安全に配慮して遊びたい。

水遊びスポット:栃木県那須塩原市百村地内

●名栗川(なぐりがわ)


名栗川
透き通る水面が心地良い、埼玉県奥武蔵の清流。流域にはキャンプ場、バーベキュー場が点在し、河川広場では駐車料金のみで川遊びが楽しめる。また、川沿いのケニーズ・ファミリー・ビレッジ・オートキャンプ場では、毎年海の日の連休から9月2週目にかけ、名栗川をせき止めた「天然プール」を開設(※天候などにより終了期間が前倒しになる場合あり)。水深は最大約70cmと浅く、子どもも安全に遊べる。

水遊びスポット:埼玉県飯能市上名栗3196 ケニーズ・ファミリー・ビレッジ・オートキャンプ場内

なお、上記はいずれも小学校低学年くらいの子どもでも安全に遊べることを前提にセレクトしているが、それでも相手は自然。比較的危険は少ないとはいえ、保護者がしっかりと目を光らせ、水の事故には十分に注意を払ってほしい。

(榎並紀行/やじろべえ)

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