シーズン途中で異例の退団、理由は「一身上の都合」

J2町田 主力選手2人の突如の退団で広がる憶測

2016.08.27 SAT

噂のネット事件簿


主力の離脱をはねのけて悲願のJ1入りは叶うのか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
サッカーJ2のFC町田ゼルビア(以下「ゼルビア」)が、シーズン途中にもかかわらず主力2選手との契約解除を発表。「一身上の都合」との退団理由に、ネットでは様々な憶測が飛び交っている。

ゼルビアは8月24日、鈴木崇文選手(MF)と三鬼海選手(DF)の契約に関するニュースをオフィシャルサイトに掲載した。その内容は、いずれも「一身上の都合により、双方合意のもとで8月23日付で契約を解除し、チームを離れました」というもの。チームの不調により、監督がシーズン途中で契約を解除されることは珍しくないが、日本人選手が移籍を伴わない形でシーズン中に契約を解除されるのは極めて異例のことだ。

ゼルビアは今季から4年ぶりにJ2に復帰し、一時は首位に立つなどJ2の台風の目に。ここ6試合は勝ち星から遠ざかっているが、8月26日現在で8位とまずまずの位置に付けている。そんななかでの、主力2人の突然の契約解除。鈴木は今シーズン24試合、三鬼は19試合に出ているチームの主力選手だった。

主力選手が突然チームを去れば、サポーターならずとも事情が気になるのは当然のこと。ツイッターには、

「一身上の都合で契約解除ってなんだろ…あまりいい方向に捉えられないのは自分だけだろうか」
「プロのサッカー選手がシーズン途中に一身上の都合で辞めるとか。 しかもレギュラーの二人が同時に。 よっぽどの事をしたんやろな。 深入りしたらあかんやつやろな」
「一身上の都合の退団って選手側かクラブ側によほど公にできない何かがあったとしか思えないな」
「何やらかしたんだろうこの2人。一身上の都合って都合の良い理由だが」

と、“良からぬ事態”を想像する声があがっている。また、

「思いは人それぞれだけど、SMAP解散より衝撃を受けた」
「リオオリンピック閉会式で安倍首相マリオがドカンから飛び出た事より、FC町田ゼルビア鈴木崇文、三鬼海の一身上の都合により契約解除のニュースの方が驚いた」

などと、直近話題になったニュースよりも衝撃だったというコメントも。

「一身上の都合」とアナウンスされているからには、それ以上詮索するのは両選手のプライバシーに関わる問題だが、プロスポーツはファンのサポートがあって初めて成立するもの。それだけに、「一身上の都合」という退団理由に釈然としない思いを抱えたサッカーファンは多かったようだ。
(金子則男)

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