真剣勝負、悪ふざけ、大食い…楽しみ方いっぱい

気を遣わず遊ぶ!男だけでディズニーシーを満喫する方法

2016.09.02 FRI


「お酒が飲めること」が有名なディズニーシー。「パーク内のレストランを飲み歩く“ハシゴ酒ディズニー”も面白い」と堀井さん
写真提供/master1305 / PIXTA(ピクスタ)
9月4日に開業15周年を迎える東京ディズニーシー。ディズニーランドと並ぶ人気デートスポットだが、マイナビウーマンが今年3月、22~39歳の男性に対して行ったアンケート調査では、「広くて疲れる」「行列には並びたくない」といった理由で「男の4割弱はディズニーデートに行きたくない」という結果となっていた。

確かに“デート”はアトラクションを回る順番や食事のタイミングなど、いろいろなところに気を遣うもの。ならば、男ばかりで行くというのはどうだろう。男だけなら別の楽しみ方ができるのでは?

「“男子ディズニー”は、デートよりも気張らずに過ごせることが魅力です」とは、多くのディズニー関連の書籍を手がけるフリーライターの堀井憲一郎さん。今回は、堀井さんに“男だけのディズニーシーの楽しみ方”を聞いてみた!

■男同士の真剣勝負や悪ふざけを楽しむ!


「男だけでディズニーシーへ行けば、女性がいるとなかなかできない“男の勝負”や“男子ノリの悪ふざけ”を楽しめるんです。まず“男の勝負”なら、人気アトラクション『トイ・ストーリーマニア!』がオススメですね。3D映像の的を狙い撃つシューティングゲームで、ゲーム後に自分が稼いだポイントがわかるんです。手加減なしでポイントを競い合う、アツい勝負ができると思いますよ」(堀井さん、以下同)

ゲームのポイントは、当日・月間ランキングにも反映される。何度もやりこんで、ランキング上位を目指すのも楽しそうだ。

「“男子ノリの悪ふざけ”をするなら、ジープ型マシンに乗って遺跡の発掘作業に向かう絶叫マシン『インディ・ジョーンズ・アドベンチャー』がいいですね。マシンが急降下する瞬間に記念写真を撮ってもらえるのですが、落下のスリルに負けずに全員で変顔をしたり、一斉に変なポーズを取ったりという悪ふざけをしてみると、笑える1枚が撮れるかもしれません」

さらに、男だからこそ楽しめる要素があるアトラクションもあるんだとか。

「巨大モニターに映るウミガメのキャラクター・クラッシュと実際に話すことができるシアター『タートル・トーク』では、女性や子どもよりも、成人男性がクラッシュとの会話役に指名されやすくなっています。デートのときは会話でスベると恥ずかしいですが、男友達と一緒にいれば、『どこから来たんだ?』『泳ぎは得意か?』というクラッシュからの質問に、ウケ狙いの返しをして盛り上がることもできます。会話でたとえスベっても、男子グループなら笑い話として持ち帰れますよね」

この会話役には、1~2人の客の方が指名されやすいとのこと。バラバラに座って、誰が指名されるか運試しの勝負をするのも面白いかも。

■大食いやグルメ巡り、SNSでの反応を楽しむ!


さらに、男だけのディズニーシーには、食事の楽しみ方もある。

「アトラクションで目いっぱい遊んだら、シー唯一の食べ放題『セイリングデイ・ブッフェ』へ。お皿に山盛りにしたソーセージやローストビーフをつまみにして、ビールを飲むのがオススメです。ここはスイーツコーナーも充実しているので、ソフトクリームやケーキなどを豪快に大食いするのもアリだと思います」

デートだと、山盛りにして食べるノリにはなかなかならないけど、ここならいつも腹ペコだった学生時代のような、にぎやかな食事ができそう。

「シーはコンセプトの異なる7つのエリアに分かれています。“南ヨーロッパエリア”では、ワインの種類が豊富な洋食レストラン『マゼランズ』、“中央アメリカエリア”では、モヒートがあるメキシカンレストラン『ユカタン・ベースキャンプ・グリル』など、各コンセプトに合わせた全35店舗のさまざまなお店があるんです。それぞれのロケーションに合わせた食事やお酒を味わう“グルメ巡り”も楽しめますよ」

女の子がいると、パレードやアトラクションを優先してしまうけど、男だけなら割り切って“グルメ”を楽しめるかも!

「ちなみに、シーはランドよりキャラクターの数が多く、あまり待たずに写真撮影ができます。男だけだと恥ずかしさもありますが、照れずに一緒に撮ってみると、なんだかテンションも上がりますよ(笑)。撮った写真をSNSにアップして、男子ディズニーへの反応を楽しむのもアリですね」

燃えるアトラクションや、満腹になれるレストランがあって、キャラクターとの写真もネタになる。ディズニーシーは男同士でも十分楽しめるスポットといえそうだ。

「『タワー・オブ・テラー』など、どうしても乗りたい人気アトラクションのファストパスだけは最初に手に入れつつ、それ以外はノープランに動いてみるのもいいと思います。女の子はいないわけですから、行き当たりばったりでも楽しいはずですよ」

男だけでも問題ない! 15周年のディズニーシーを、気楽に楽しんでみよう。
(アオキユウ/short cut)

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