「ゴエモン」「ボンバーマン」「いたスト」も

任天堂から『桃鉄』復活で「名作ゲーム救済希望」の声

2016.09.05 MON

噂のネット事件簿


今回の復活で『桃鉄』にまつわる思い出話に花を咲かせるユーザーも多い ※この画像はサイトのスクリーンショットです
任天堂は9月1日に公式Twitterで、人気ゲーム「桃太郎電鉄(桃鉄)」シリーズ最新作『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』を、ニンテンドー3DSで今冬に発売すると発表した。ネットでは、まさかの任天堂からの発売と、実に4年ぶりとなる新作に沸きたったが、同時にほかの「名作ゲーム」を“任天堂から”復活させてほしいという声が広がっている。

もともと『桃太郎電鉄』シリーズは、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売された、全国を飛び回るすごろく型のゲーム。1988年にファミリーコンピューター用ソフトとして、シリーズ第1作が発売されて以来、多くのファンに親しまれてきた人気作品だった。

ところが、2011年にハドソンがコナミに買収され完全子会社化、その後“ハドソン”ブランドも消滅した。シリーズの生みの親であるさくまあきら氏とコナミとの間には何らかのトラブルがあり、次第に確執が深まったとも噂され、2012年に携帯アプリ『桃太郎電鉄TOKAI』を最後に新作リリースはなし。ついには2015年、さくま氏がTwitterで「桃太郎電鉄は、正式に終了します」と投稿し、シリーズの発売は絶望視されていた。

Twitterでは、

「桃鉄が任天堂ブランドで帰ってきた!というのは結構な衝撃」
「桃鉄復活のニュースで感動して泣きそうになってる」
「ほしい!久しぶりの桃鉄復活嬉しい!」
「桃鉄復活!!!!!これのおかげで地理覚えたから桃鉄には感謝しきれない!」

とファンからは衝撃と歓喜の声が続出した。一方で、親会社のコナミではなく、まさかの任天堂からの復活に、

「似たルートでゴエモンとボンバーマンも復活してくれぬか・・・」
「桃鉄もイイけど『いたスト』シリーズの復活を強く願い続ける」
「ツインビーとかゴエモンも任天堂から新作でないかな…」

と、他社の名作ゲームもぜひ任天堂から新作として復活させてほしいという希望が多くあがっている。

名作ゲームの新作が世に出ないのは、ファンにとってはやはり寂しいもの。過去に目を向けてみれば、任天堂は2014年、セガから1作目が発売され続編が開発中止となった『ベヨネッタ』の新作をリリースしている。今後任天堂から、また改めて過去の名作ゲームを“救済”する作品が出ても不思議ではなさそう?

(山中一生)

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