懐かしのゲーム・タイトルもずらり!

「もう一度プレイしたい!」 傑作ゲーム機TOP10

2016.10.23 SUN

世論調査

休日は家族みんなでコントローラーを握っていた…なんて人も少なくない!? 
写真:den-sen/PIXTA(ピクスタ)
本体サイズを約60%縮小した「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」が、11月に発売されるニュースが話題になった。『ドンキーコング』や『パックマン』など往年の名作30作品がハードウェアに収録されているといい、懐かしさを覚える人も多いだろう。思えばスマートフォンがなかった時代は、家庭用ゲーム機の全盛期。様々な機器が次々と発表されたが、なかでも「もう一度プレイしたい!」と思う傑作ゲーム機はどれだろう? 20~30代の独身男性200人に聞いた。(R25調べ/協力:アイリサーチ)

■もう一度プレイしたいゲーム機TOP10

(2002年以前に発売されたゲーム機12項目のうち、上位1~3位を選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで集計。メーカー名は発売当時)

1位 スーパーファミコン(任天堂) 377pt
2位 ファミリーコンピュータ(任天堂) 196pt
3位 プレイステーション(ソニー・コンピュータエンタテイメント) 141pt
4位 ゲームボーイ(任天堂) 128pt
5位 ニンテンドー64(任天堂) 114pt
6位 セガサターン(セガ・エンタープライゼス) 34pt
7位 ドリームキャスト(セガ・エンタープライゼス) 22pt
7位 ニンテンドーゲームキューブ(任天堂) 22pt
9位 ゲームギア(セガ・エンタープライゼス) 12pt
10位 Xbox(マイクロソフト) 11pt

「スーパーファミコン」が首位になったのをはじめ、任天堂のラインナップがずらり。そのなかで、2010年以降も次世代機が発表されているソニーの「プレイステーション」が3位に滑り込んだ。青いハリネズミのキャラクター「ソニック」でお馴染みだったセガの「セガサターン」「ドリームキャスト」なども懐かしい。

そんなゲーム機に欠かせないのが、「ゲームソフト」。もう一度やりたい、と思うソフトをエピソードとともに教えてもらった。

●1位 スーパーファミコン
「スーパーマリオブラザーズ。一番やりこんでいて一日中やっていたから」(34歳)
「新桃太郎伝説。非道の限りを尽くす悪役が印象深い」(29歳)
「ストリートファイター2。寝食忘れて朝早く起きて、毎晩遅くまで遊んだ」(33歳)
「スーパーマリオRPG。任天堂とスクウェアのコラボというのが当時画期的に感じられて、印象に残っている」(30歳)
「ロマンシングサガ2のやり込みをゲーム雑誌に投稿した」(33歳)

●2位 ファミリーコンピュータ
「小学生低学年の時にマリオやスパルタンXなどに夢中になった」(32歳)
「子どものころ、親に初めて買ってもらった。『スーパーマリオブラザーズ』や野球ゲーム、なかでも『所さんのまもるもせめるも』というゲームソフトがあり、家族みんなでハマった記憶がある」(30歳)
「最もよく遊んだのは『ダウンタウン熱血行進曲』。ゲームは1日40分と決められていたので、その中で最もしっかり遊べるゲームだった」(31歳)

●3位 プレイステーション
「ファイナルファンタジー7が一番記憶に残っています。リメイクが楽しみです」(32歳)
「ザ・コンビニがやりたい」(31歳)
「バイオハザード」(33歳)

●4位 ゲームボーイ
「ポケモンにはまっていた少年時代が懐かしいから」(29歳)
「最初に買ってもらった星のカービィや友達と熱中したポケモンは今でも思い出す」(29歳)
「す~ぱ~ぷよぷよ」(29歳)
「ドクターマリオがやりたいから」(32歳)

●5位 ニンテンドー64
「初めて自分のために買ってもらったもので、スーパーマリオ64は、未だにやっていて面白いので1番です」(27歳)
「大乱闘スマッシュブラザーズ。友達と集まってずーっとやっていた記憶がある。コントローラーの部分が削れて白くなったのもいい思い出」(26歳)
「ゴールデンアイ007にハマった」(27歳)

ニンテンドー64の『ゴールデンアイ007』、筆者もハマった! 敵に倒されると流れる007のテーマ曲が懐かしい…。ほかにも、【6位 セガサターン】→「サンタさんに買ってもらったクロックワークナイト」(29歳)、【7位 ドリームキャスト】→「やはりハウスオブデッド2でしょうか。ドリキャスと同時に発売したのですが、とてもハマりました」(34歳)と思い出に残るタイトルが並んだ。

コメントには、「家族みんなでハマった」「友達と集まってやっていた」という声も目立つ。複数人でテレビを囲み、コントローラーを回しながらワイワイ楽しめる――。スマホが普及することで一気に変わってしまったが、昔は当たり前だったそんな光景が、家庭用ゲーム機ならではの面白さだったのかもしれない。
(藤あまね)


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