シーズン大詰め。FINAL6がスタート!

元TBSアナ・有馬選手に聞くXリーグ&アメフトの魅力

2005.11.10 THU

アメフト社会人リーグの最高峰「Xリーグ」が、11月20日からプレーオフの「FINAL6」に突入。3つのディビジョンの上位2チームが、トーナメント方式で対戦。12月19日の「JAPAN X BOWL」進出、社会人ナンバーワンの座を目指した、熱い戦いが繰り広げられる。アメリカではアメフト(NFL)といえば4大メジャースポーツの一つとして絶大な人気を博し、関西では学生日本一を決める甲子園ボウルには約4万人を集客する盛況ぶり。ところが関東においては、なぜか盛り上がりは今ひとつ。10月のとある日曜日、リーグ戦が行われている横浜スタジアムに足を運んでみたが、観客は1000人強と秋風がやけに身にしみる寂しさ…。

そんななか、女性ファンの視線と声援を一身に集める選手が1人。アサヒビールシルバースターのクオーターバック、有馬隼人選手(28歳)だ。関西学院大時代にはチームを大学日本一に導き、年間最優秀選手を受賞した経歴を持つ。実は昨年まで、TBSのアナウンサーだった。仕事を通してさまざまなスポーツの現場に立ち会ううちに、「自分の好きなスポーツを、やれる限りやっておきたい」という気持ちが再燃。04年にTBSを退社し、シルバースターのトライアウトに挑戦。現在は新しい会社に勤めながら、アメフトに没頭する日々を送っている。花形の職業を投げうってまで選んだ、アメフトの魅力って何ですか?

「ボールを敵陣まで運んで得点するために、走る、蹴る、跳ぶ、ぶつかる、倒す、投げる、取る。体のあらゆる機能を駆使し、球技でありながら、格闘技的な要素も含む。さらに、チェスや将棋のように科学的で緻密な作戦に基づいて、さまざまな特性をもった選手たちがポジションごとにそれぞれの役割をまっとうする。いわば、究極のスポーツだと思っています」(有馬選手)

息詰まる好ゲームが次々に展開されるプレーオフは、初めてアメフトを見る人には、特におすすめだそうですよ。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト