サッカーに次ぎ競技人口は世界2位

日本代表がW杯予選中!クリケットのルール知ってる?

2006.06.29 THU

競技人口世界一を誇るサッカーのW杯もいよいよ佳境を迎えるが、競技人口世界2位の球技は何かご存じだろうか? 正解は野球の原形ともいわれるクリケット。来年は西インド諸島でW杯が行われる。ちなみに日本は現在、2011年のW杯出場を目指して予選を戦っている(詳細はwww.jca-crcket.ne.jp/)。

サムライブルーの次はクリケット、こちらの日本代表も応援しよう…とはいえ、ルールも知らない人がほとんどのはず。少々複雑なルールをざっとお教えしましょう。

1チームは11人。野球のように攻撃側と守備側に交互に分かれて対戦する。図のようにプレーフィールドの中央にピッチと呼ばれる縦長の場所があり、その両端に高さ71cmの杭(スタンプ)とそれを上部でつなぐ梁(ベイル)で構成されるウィケットが刺さっている。基本的にはこのウィケットを倒すか、倒さないかの攻防となる。

攻撃側は両ウィケットの手前に一人ずつ、バッツマンとしてバットを手に立つ。守備側はボールを投げるボーラーが片側からウィケットを目がけてボールをワンバウンドで投球(ボーリング)する。そのボールでウィケットが倒されるとバッツマンはアウトとなるため、阻止すべくバットでボールをはじき返す。その打球が野手の間を抜けてコロコロと転がっていく間に、二人のバッツマンはそれぞれが反対側のウィケット目指してダッシュ。無事二人が反対側に到達すると1点が与えられるが、ボールが返ってこなければ何往復もできるし、打球がバウンダリーという境界をゴロで越えれば4点、ノーバウンドで越えれば6点が与えられる。逆に打球をノーバウンドで野手にキャッチされればアウトとなって次打者と交代。走っている間にウィケットが倒されてもアウトとなる。攻撃側が10アウトとなったら1回が終了。攻守2回を終了した時点で得点が多い方が勝ちとなる。 発祥国イギリスを中心に欧州、南アジア、オセアニア、アフリカで盛んなクリケット。君も挑戦してみる?

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