千葉マリンスタジアム敷地内にOPEN!

「マリーンズ・ミュージアム」ほかプロ野球・夏のスタジアム情報

2006.08.17 THU

ペナントレースも夏休みも終盤戦に突入しましたが、プロ野球はこれからが熱い! 各球場で楽しいイベントがてんこ盛りなんですよ~。

まず今夏のビッグニュースといえば8月1日に開館した「マリーンズ・ミュージアム」。千葉マリンスタジアムの関係者用駐車場跡地にできた、敷地面積約900㎡の2階建て。昨年のアジア王者など6冠達成と、今年から千葉ロッテ球団がマリンスタジアムの指定管理者になったことを好機に建設されました。オープン以来1日の平均来場者が3000人と大盛況だそうです。

1階は体験型のスペースがメインで、展示物へのお触り&お座りや記念撮影もOKというのがウレシイ! グラウンド同様の人工芝が床に敷き詰められた「スタジアムゾーン」にはリリーフカーやダッグアウト(ベンチ)、ロッカーなど、すべて選手たちが実際に使用していたものを配置。実寸大(2.4m)の外野のラバーフェンス前では、子どもも大人もジャンプしたり、よじ登ろうとしたりと大はしゃぎ!「普段めったに見たり触れたりできないスタジアムの内部を体感していただこうと、本物により忠実に再現することにこだわりました。30~40代のお父さま方が、少年のような目でご覧になっているのが印象的ですね」(千葉ロッテ経営企画室・高橋雅典氏)。

2階は、1950年誕生の毎日オリオンズから現在に至るまでの足跡を当時のユニホームや雑誌、野球関連のオモチャなどとともにたどる展示ゾーン。「毎日→大毎→東京→ロッテ→千葉ロッテと、前身を含む球団の歴史を網羅した展示コーナーは球界初でしょう」(同氏)。ここには門外不出の珍品、貴重品がズラリ。“1980年・日本シリーズ広島×ロッテ”のポスター&チケットのように、世に出回らなかった(※同年ロッテはリーグ2位)幻の品まで蔵出しされちゃってます。野球ファン以外でも、十二分に楽しめること間違いなしのミュージアムです。入場は無料、試合開催日以外もオープンしてま~す。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト