地上最“萌”の美少女空手家

小林由佳ちゃんのマジ蹴りを受けてきた!

2006.11.22 WED

05年全日本無差別級チャンピオン、新極真会ワールドカップ銅メダル。他流派の大会にも積極的に出場し、通算戦績174勝20敗、優勝41回を誇る女性空手家。

と聞けば、どんなごっついヒトかと思いますよね。ところが、由佳ちゃんは身長150cmでアイドル顔負けの美少女。現在、大学3年生(心理学専攻)で好きな食べ物はアイスクリームとラーメン…。

ちなみに、彼女が所属する芦原会館はいわゆる“フルコンタクト”。顔面への突き以外は何でもアリのガチンコ空手だ。しかし、その美少女ぶりと華やかな戦績にどうもギャップが。ワザの威力はいかほどなのか。実際に体験してきました。

訪れたのは、彼女が毎日通う板橋区の西山道場。平日は大学が終わると道場に直行、夕方から数時間の練習を欠かさない。ほどなく、空手着に着替えた由佳ちゃん登場。

あ…ホントにかわいい。そして小さい。一応防具を着けて、押忍、さっそくですが蹴りを一発お願いします。

「じゃあ、いきますよ~」

ドンッ!!  ァウッ…。

想像してほしい。大玉の打ち上げ花火が上空で破裂するときのあの音を。衝撃と同時に1mほど後ろへ吹っ飛ぶ。そして、口から漏れたのは自分でも聞いたことのない呻き声だった。平静を装って「ちゃんと本気で蹴った?」と聞くと「えーと、7割ぐらいでした」とおっしゃる。

彼女が空手を始めたのは中学2年生のとき。「変わった習い事をしてみたい」というのがその理由だった。師範の西山 亨さん(46歳)はこう振り返る。

「お母さんといっしょに稽古を見学に来て。見学中も無表情でむすっとしていたので、まさか入るとは思わなかったですね」

初めて出た大会では1回戦負け。このときの悔しさが忘れられないと彼女は言う。また、「血が怖いので総合やキックはちょっと…。空手一本でがんばります」とも。押忍! 応援します!

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