性別や経験を問わず、楽しめる!

男女混成で行う珍スポーツコーフボールにチャレンジ!

2007.08.02 THU



撮影/長谷川 朗
男女の出会いの場といえば、合コン。合コンといえば、酒? まあそれもいいけど、酒の力を借りずに、いたって健康的に女の子と仲良くなれる手段ってないものか…?

そんな願いにピッタリはまりそうなスポーツがあった! オランダ発祥の「コーフボール」だ。世界大会もあり、なんと公式ルールで1チームが男性4名、女性4名の8名と定められているのだ。これなら自然と女性と仲良くなれるに違いない。

早速、東京で唯一のコーフボールチーム「K・C東京」の代表で日本代表選手でもある飛佐良光さんに詳しい話を聞いてみた。

「『コーフ』とはオランダ語でカゴの意味で、敵陣のカゴの中にボールを入れて得点を競う、バスケットボールに似たスポーツです。ただし、ドリブルは禁止なのでパス主体のゲームになります。オランダでは体育の授業でも取り入れられるほど一般的。ボディコンタクトも禁止されているので男女で気軽に、でも真剣に楽しめますよ」

使用するボールは、バスケットボールよりひと回り小さくサッカーボールよりも軽い専用ボール。コーフの高さは3m50cmで、バスケットゴールよりほんの少し高いだけにもかかわらず、ことごとくエアボールになってしまう…。バスケではリングの後にボードがあるが、コーフは運動会の球入れのカゴ状態なので、確実にコーフの中に落とすシビアなコントロールが求められるのだ。ゲームになると、ドリブルができないだけにどんどんパスが回ってくる。というより、パスをもらうために常に走り回らなくてはいけない。メタボな僕には正直、かなりしんどい…。でも、たまにシュートが入ったときに女子から掛けられる「ナイスコーフ」の声で、簡単に気力がよみがえる自分もいる。う~ん、これは快感!

「日本ではまだ5チームほどしかないので、未経験の人でも日本代表を狙えます」(飛佐さん)とのことなので、男女で仲良く汗を流したい人にも、日本代表を目指すアスリートにもおすすめのスポーツだ。


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