世界新体操選手権がもうすぐ開幕!

東欧の美人選手をR25的にチェックしてみた

2007.09.13 THU



写真提供/Bongarts/Getty Images/AFLO
シャラポワが登場して以降、ちょっとかわいいロシアの女子選手がいたら「○○○界のシャラポワ」と呼ぶのが慣例化しつつある最近のスポーツ界。でもそんななかで、有力選手のほとんどが「シャラポワ」というとんでもない競技があるのを知っているだろうか。

その競技とは新体操。そう、新体操ではロシア勢が圧倒的な強さを誇っていて、アテネ五輪では個人種目で金・銀を独占したのをはじめ、団体でも金だったし、その翌年の前回世界選手権も個人と団体で金を独占。しかも、どの選手も美人のうえにスタイルがやたらよく、とくにアテネの金メダリスト、“女王”アリーナ・カバエワにいたっては、日本でもDVDやフォトブックが相次いで発売されるほどの人気なのだ。

そんな選りすぐりの美女たちによる決戦がもうすぐはじまる。五輪に次ぐビッグイベント、16日からギリシャ・パトラスでおこなわれる世界新体操選手権がそれで、ポイントは「新女王は誰か」ということ。じつはカバエワはアテネ五輪後にいちどは引退を表明、のちに撤回して北京を目指しているのだが、ロシアではその間にオルガ・カプラノワという逸材が台頭。まだ10代のうえ、その長~く真っすぐな脚と超人的な柔軟性はいろんな意味でカバエワ以上で、そこにアテネの銀銅メダリスト、イリーナ・チャシナ(ロシア)やアンナ・ベッソノワ(ウクライナ)、やはりロシアのベラ・セシナといった有力選手がどんな演技をみせるのか(もちろんみんな美人)――。そのへんが最大の見どころになるはずだ。

ところで、美人美人と連呼しているが、そもそも新体操で美しさは大切な要素。スタイルはもちろん、音楽、顔や手足の表情にいたるまで、そのすべてで観る者を魅了するのが新体操という競技なのだ。かつてベッソノワはエキビジションで「白鳥の湖」を演技し、こう語ったという。「わたしは新体操選手であり、バレリーナだった」。もっとも芸術に近いスポーツで、女王になるのはどんな美女だろうか。


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