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日本初のフットサル全国リーグ「Fリーグ」9/23(日)開幕!

2007.09.20 THU



写真提供/杉本哲大/アフロスポーツ
「週末どうする?」「フットサル観に行こうよ!」。そんな会話が当たり前になるかもしれない。

9月23日(日)、代々木第一体育館で日本初のフットサル全国リーグ「Fリーグ」が開幕する。これまで日本にはフットサルの全国リーグはなく、トッププレーヤーの多くは関東リーグに集まり技を磨いた。選手たちの努力の結果、日本代表のレベルは上がり、今では世界でトップ10と評価されるまでに成長した。だが、国内ではまだ競技フットサルの認知度は決して高くない。だからこそ、Fリーグ誕生が国内浸透のきっかけになることが期待されているのだ。

記念すべき初年度に参加するのは、北は東北から南は九州までの全8チーム(ランキング参照)。06年11月のリーグ設立発表後に参入の申請をした16チームから、書類審査、3度のヒアリングを経て選ばれた。今季は、ホーム&アウェーと全チームが1カ所に集まるセントラル開催での3回戦総当たり。合計21節で優勝が争われる。

優勝候補筆頭は、国内唯一のプロチーム、名古屋オーシャンズだ。結成初年度の昨年、東海リーグ、全日本選手権、地域チャンピオンズリーグとタイトルを総なめにしている。今季もFリーグ初代王者に向けてロシア遠征を行うなど万全の態勢を整えている。

フットサルが浸透していくことは、日本サッカー界の強化にもつながる。前日本代表監督のジーコ氏やロナウジーニョ、ロビーニョなど、ブラジルではほとんどのサッカー選手はフットサルからサッカーに転向している。一方、日本ではまだサッカー出身の選手がフットサルをプレーしているが、今後は逆の展開も期待される。

Fリーグ開幕を前に全国各地で5~8月に開催されたプレシーズンマッチでは、のべ2万人超の観客が競技フットサルを体感。開幕日の特典付きプラチナシートは、販売開始からわずか1時間で完売するなど人気も高まってきている。今週末は、いざヨヨギへ! 国内最高峰の競技フットサルを、ぜひ間近で観戦してみてほしい。


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