大みそか「K‐1甲子園」で15歳対決!

HIROYAに挑む藤鬥嘩裟の力量をカラダで探ってきた!

2007.12.13 THU



撮影/鈴木広一郎
桜庭和志VS船木誠勝、魔裟斗VSチェ・ヨンス(韓国)など豪華カードが目白押しの大みそかのK‐1「Dynamite!!」。今年はさらに、注目度120%のサプライズマッチが発表された。その名も「K‐1甲子園 U‐18」。現役中高生4選手によるトーナメントで、18歳以下の日本最強ファイターを決定する。その1回戦で優勝候補筆頭の“天才K‐1戦士”HIROYA選手の対戦相手に抜擢されたのが藤 鬥嘩裟選手だ。

藤選手は15歳にしてキックボクシング歴6年。昨年9月にプロデビューを果たし、今年11月には史上最年少でJ‐NETWORK王座を獲得した強者だ。両者ともに魔裟斗選手を目標にしており、“真の魔裟斗2世決定戦”としても話題を集めている。

さて、実際どちらが強いのか? ご記憶か否か、我がR25編集部はHIROYA選手の実力を、すでに体を張って確認済み(07年3月8日号参照)。ならば、藤選手のキックも受けてくるしかないでしょう!!

というわけでやってきたのは、かつて魔裟斗選手も通った藤ジム(埼玉県新座市)。藤選手は魔裟斗選手の直属の後輩なんです。とにかく練習熱心な藤選手。キックを始めたころから、毎日練習を欠かしたことがないとか。その結果、体脂肪率がほぼ0%って、スゴい! では早速、得意のハイキックをお願いします。受け手は前回同様、副編K(元・格闘家志望)です。年齢差18歳、本気度10~50%で蹴ってくれましたが?

「痛い! より先に怖い! 目の鋭さのせいか、何だろうこのスゴい威圧感は…」。今まで一度も緊張したことがないという強心臓の藤選手。リングに上がると、少年からファイターの顔に一変するんですよ。

最後に試合への意気込みをどうぞ。「学年は一番下ですが、練習をしっかり積んで優勝を狙います。目指すはK‐1世界王者。そして、誰でも僕の名前が分かるような選手になりたいです」。その日も、そう遠くはないでしょう。まずは大みそかのナイスファイト、期待してますね!


注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト