今年4月、日本人初の“V12”を達成

才色兼備の美人ボルダラーにボルダリングを教えてもらった!

2008.08.07 THU



撮影/三宅祐介
様々な形の人工岩を手がかりに、しなやかな動きで壁面を登るひとりの美女。コレがボルダリングか。と、隣を見ると、スケベな目線でそのヒップラインを見つめるR25編集部員OとSの顔が。オイ、ニヤけんな!!

取材に訪れた都内のジムでプロの技を披露してくれたのは、尾川智子さん。2000年にクライミングに出合い、03年の大会「Asian X‐games」で優勝。今春、日本人女性で初めて V12というグレードを達成した。世界女子のトップでもV13だというから、これはハンパない! で、ボルダリングってどんなスポーツなんですか?

「クライミングの一種です。2mから4mほどの岩壁を命綱ナシで登ります」

え? 命綱ナシは危険なんじゃ!?

「いえいえ。命綱に頼らない分、体の危険信号にしたがって登りますから意外と安全なんですよ。さて、登ってみますか?」

その声にうながされ、まずは一番下のレベルから挑戦! 同じ色のテープで印をつけた人工岩に、尾川さんが指示する順で両手両足を移動させていく。無事、頂上到着!意外といけんじゃね!? アドレナリン全開で何度も続けていると、次第に手と腕に力が入らなくなってきた。でも、スゲェ達成感だぁ~! って、ふたりとも、尾川さんばっか見てるじゃん(泣)!!  

小学生から宇宙飛行士に憧れ、早稲田大学理工学部を卒業した尾川さん。麗しい容姿、頭脳、実力まさに、才色兼備である。 

とはいえ、その実力は天性のものだけではない。卒業時にはクライミングを続けるために、自作の資料を片手にスポンサーを探して必死で企業を回ったという。最終的に、NIKEと契約。その後、アルバイトをしながら岩場への挑戦を続け、現在に至る。そんな彼女からR25読者へのメッセージはというと「トライしてください!」。

う~む、何ともいえない重み。とりあえず、取材後もいまだにポーッとして仕事に身が入らないOとSへの飛びゲリにトライしてみます(怒)。


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