プロ野球、日本シリーズ11月1日開幕!

日本シリーズで注目したい実力派“若手”選手を紹介!

2008.10.30 THU



写真提供/AFLO
プロ野球の日本シリーズが近づいてきた。プロ野球はここ数年で、地上波のテレビ中継が激減。ある意味、日本シリーズは、地上波でプロ野球が観られる貴重な機会でもある。大多数の人にとっては、売り出し中の若手選手などは、初見になるのかもしれない。というか、選手の顔ぶれがずいぶん変わって浦島太郎状態、なんてことも。そこで日本シリーズで注目してほしい新顔選手を紹介!

まずは4年ぶりに日本シリーズにコマを進める西武。今季はくすぶっていた若手、中堅打者が爆発。優勝の原動力になった。その象徴が46本塁打でホームラン王となった「おかわり君」こと中村剛也(7年目・25歳)。ただ、もうひとつ大きかったのが、固定しきれなかった1、2番打者に片岡易之(4年目・25歳)と栗山巧(7年目・25歳)が定着したことである。今季、2人はなんと、ともに譲らず167安打を記録。パの最多安打のタイトルを仲良く獲得した。日本シリーズには先制、先勝したチームが圧倒的に有利という傾向がある。2人の出塁は日本シリーズの行方を左右するかもしれない。

セ・リーグは原稿執筆時点で巨人と中日がクライマックスシリーズの真っ最中。そこで両者から注目の若手をピックアップしよう。巨人はなんといっても開幕から思い切りのいい打撃と守備でレギュラーに定着し、清原和博以来、プロ3人目となる高卒2年目での全試合スタメン出場を果たした坂本勇人(2年目・19歳)が楽しみ。一方の中日は速球派右腕の浅尾拓也(2年目・24歳)が要注目。今季、150キロ台の速球でセットアッパーとして活躍。夏には北京五輪出場の岩瀬仁紀の代役として抑えも務めた。なんというか、いい意味でプロ野球選手らしくない端正なアイドル顔で女性人気も急上昇。某テレビ番組では「新宿二丁目50人に聞いた! プロ野球ルーキー&新戦力イケメンランキング」で堂々1位に輝いた実績(?)もある。久々にテレビでプロ野球を観るという人にも、ぜひ注目してほしい人材だ。


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