女子と出かけよう!

第1回 いかに声をかければ!?

2009.01.16 FRI

女子と出かけよう!

街を歩いていたり、出かけた先で、どうしようもなく好みのタイプの女性に出会ってしまうことって、ありますよね。

そう、いわゆる一目惚れってやつです。僕は割とよくするんですが(苦笑)。

そんなとき、みなさんなら勇気を振り絞って声をかける? かけない?

どちらにせよ、一目惚れするほどタイプの女性を目の前にして、「なんとか声をかけて、知り合いになりたい!!」と思ったことは、誰にでもあるハズ。

「運命の出会いはある」と信じたい僕などは、いつも声をかけるか、かけないかで葛藤するのですが、なんとか接点をつくらないことには、いくら一目惚れでも、それは出会いとは呼べません。

もし、女子に少しでも好意を持ってもらえる声のかけ方などがあるなら、ぜひ参考にしたいですよね?


雑踏の中で一目惚れしたら、アナタはどうする? ちなみに、連絡先を教えたことがあると答えたコの中には、「しつこ過ぎて、その場を立ち去りたかったから仕方なく」という声も…。しつこ過ぎるのは確実に嫌われます(※写真はイメージです)

女子に好感を持ってもらえる声の掛け方はあるのか?



一目惚れするほどタイプの女性を見かけてしまったら、ダメもとで声だけでもかけて、「なんとか知り合いになりたい!」と思うのは筆者だけじゃないハズ。

では、女子が男に声をかけられる場合、どんなふうに声をかけられたら、好感を持ってくれるのか? 

「声をかけられる側」の女子の本音を知るべく、年代も職業も異なる女子11人に意識調査を実施。

過去に、「声をかけてきた赤の他人に連絡先を教えたことがあるorその人と仲良くなったことがある」というコに、そのときは、なぜOKだったのか? を聞いてみたところ、複数意見として挙がったのが、「話が面白かった」「タイプだった」「憧れの業界の人だった」など。

では、面白くなくて、相手にとって好みのタイプでもなくて、何のメリットもない人は可能性ゼロ? かというと、そんな単純なことでもないらしく、「仲良くなれるかどうかは、タイミングもかなり重要」(24歳介護)という意見もちらほら。

「基本的に相手がいくらタイプでも、連絡先とか絶対に教えない私が、過去に唯一、連絡して仲良くなった人が、今の彼。彼が声をかけてきたのは、私が職場の送別会の帰りでちょっとブルーになってて、彼氏もいなかったとき。タイミングが良かったとしか言いようがない」(29歳アパレル)

と、タイミング次第では、ミラクルも起こらなくはない様子?

また、女子の声を総合したところ、相手に悪い印象を与えないためのひとつのポイントになりそうなのが、「怪しくないこと=身元の安全性」。それを示すように、こんな声も。

「名刺をくれると、印象は悪くないかも。素性もわからない人と仲良くなれない」(25歳ネイリスト)に代表されるように、11人中5人が名刺を支持。

かといって、名刺を渡せば安心してもらえるというものでもなく。

「ヤダって言ってるのに、しつこく着いてくる人はホント、キモい。逆に、いくら名刺をくれても、感じがよい人でも、その場で『飲みに行こうよ』もあり得ない」(24歳美容部員)

「電車に乗るときに私を見かけたらしく、『有楽町から乗ってましたよね?』って言って、自宅近くの裏道で声をかけられたときは、かなりコワかった。名刺渡されたけど、ソッコー捨てた」(27歳サービス)

など、「キモい」「コワい」体験をしているコも多数いるだけに、そう一筋縄じゃいかないのだ。

とはいえ、いつ訪れるやもしれない運命の出会いに賭けるためにも、彼女たちの意見を参考にしつつ、心の準備はしておきたいですね。
こちらの連絡先を渡すor名刺を渡して、女子の連絡先は聞かずに立ち去るのは、総じて女子の好感度高し。だからといって、必ず連絡が来るとは限りませんのであしからず(※写真はイメージです)

街で一目惚れした女子に思い切って声をかけてみるとどうなる!?(実践編)



一目惚れした相手に声をかけるとはいっても、実際に行動に移すとなると、かなり躊躇(ちゅうちょ)してしまうもの。

しかし、前編での女子の声を聞く限り、あらためて、相手に与える印象やタイミング次第では、声をかけることで「出会い」に発展する可能性がないとも言い切れない気もしてきた。 

よし、来るべきそのときが来たら、玉砕覚悟で声をかけよう! と、心に誓って数日が経ったある日。

新年会の帰りで、ほろ酔い気分で街を歩いていた僕は、帰路に就く途中、見つけてしまったんです。まさに、僕の好みド真ん中の美女(女子アナの西尾由佳理似)を! この胸のトキメキは何? これはもしや一目惚れ?

ヤバい、声かけたい! いや、でもでもじゃねえ! 行くんだ!(僕の心の葛藤)

多少、酔っぱらっていた勢いも手伝ってか、そのコに真横から近づき、「こんばんは~♪」と明るい感じで声をかける僕。

リアクション、なし。

しかし、彼女の進む先に吐瀉物があったので、「危ない、危ない、そこ!」と指摘。「うわっ!」と言いながら、吐瀉物をよけ、苦笑する彼女。

「ほらー、そんなに慌てたって、いいことないって。そんな急いで、どこ行くの?」

「家帰るの」

「俺も家、この先だよ。スーパーの○○あるでしょ? あの裏」

「ホントー?」

「マジマジ。もしかして結構、近いかもね。いや、俺、新年会の帰りなんだけど、すごいタイプだったから、思わず声かけちゃったんだよね。とりあえず名刺だけでも渡しとくから(といって、名刺を渡す)。すっげーヒマなときにでも、連絡してよ」

そんな感じで、必死に食らいついた僕。

彼女も結構、笑ってくれてたし、感触も悪くなかった気がしていたんですが、あれから1週間。いまだ連絡は来ず(泣)。まあ、そんなに、うまくいくもんじゃないか。

それならばと、今後の参考にすべく、プロのスカウトマンに女子に声をかけるときの注意点を聞いてみた。

「女子は、こちらの姿が見えると『この人、声をかけてくるんじゃないか?』と警戒モードに入るので、僕の場合は、後方から声をかけます。確実に振り向いてもらうには、第一声は『すいませーん』がベストですね。振り向かせてからは、2、3分の勝負なので、名刺を渡して用件を伝え、早めに連絡先を聞き出すことを心がけてますね」(プロスカウトマン星野さん)

さらに、星野さんは、「普通は、いきなり声をかけても長々と話なんて聞いてもらえないのが当たり前。だからこそ、早い段階で、こちらの実績を見せるなどして信用させることが大切なんです」とも。

そう、プロですら、信用を得るのは大変なのだ。結局、僕の場合は、うさんくささが勝ってた、ってことなんですかね~(泣)。 一目惚れしようが何しようが、相手にとっては、こちらがあくまで赤の他人である以上、100%うまくいく答えなんてものがないのは当たり前。

前編で紹介した、声をかけられた人と連絡を取るかどうかは「タイミングもかなり重要」という声などは、出会いの難しさと、可能性の両方を感じさせてくれるコメントではないでしょうか?

しかし、可能性がゼロではないとはいえ、「どんなふうに声をかけてこようと、そういうこと(声かけ)をしてる時点で対象外」(30歳広告)という完全否定派もいるところに、女子に声をかけるという行為の難しさがあるのかもしれません。

そんなワケで、「赤の他人の美人に声をかけるには?」を検証してみた今回。いかがでした?

みなさまのご意見、ご感想はもちろん、「僕は一目惚れした相手に、こんなふうに声をかけて彼女ができた」「私はこんなふうに声をかけられて落ちました」といった体験談をお持ちの方は、じゃんじゃん投稿してください!

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