女子と出かけよう!

第2回 初デートに持ち込むためのトーク術

2009.01.30 FRI

女子と出かけよう!


初デートで「飲み」の誘いは、意外に不評。また、本文中の、「新宿と渋谷ならどっちがいい?」という僕の手口ですが、「相手の都合を考えてない」「飲み友達としてしか見れない誘い方。私の中では友達→恋愛に進展はない」など、こちらも不評でした(苦笑)。(※写真はイメージです)

女のコに聞きましたスムーズにデートに誘えるトークの展開とは?



意中のコの連絡先を知って、そのコと連絡を取れる関係になったとしても、そこからデートに誘うとなると、またハードルが高くなるもの。100%女のコが乗ってくる鉄板の誘い方があればいいのですが、そんなものあるワケありません。

ちなみに僕などは、単純に「近々、飲み行こうよ」と誘うことが多いんですが、たまーに、
「今度の土曜日、飲みに行こうよ。新宿と渋谷ならどっちがいい?」みたいな、既に飲むことを前提にした誘い方をしたりもします(これがいいかどうかは、ともかく)。実際のところ、女子は、どういうトーク(誘い方)なら誘いに乗りやすいのでしょうか?

年齢も職業も異なる9人に、「どんなふうにデートに誘われたいか?」を聞いてみたところ、意外な注意点が浮き彫りに。

「お酒が好きなコ以外、大半のコは、最初から『飲み』とか夜に会うのは下心を感じると思う」(27歳・エステ)、「いきなり飲みの場だと、その人の本気度が見えない。真面目な話をしたくないのかと思っちゃう」(28歳・アパレル)など、初手から「飲み」を良しとしない声が複数。

そのコが、お酒好きかどうかも関係がありそうだが、飲めるコの中にも、「私は『飲みに行こう』でもいいけど、人によっては、軽く扱われてるような印象を受けたり、警戒しちゃうコもいると思う。そういう意味で、やっぱり『食事に行こう』の方が、より女のコ扱いというか、大事にされてる感じがある」(25歳・広告)という声が。

となると、やはり最初は無難に「食事」に誘う方が手堅いのかと思いきや。

「飲みだろうと、ランチだろうとタイプじゃなければ、まず行かない」(26歳・美容)、「興味あるMENSなら私から誘う。興味ない相手なら、せいぜい行ってもファミレスどまり」(30歳・販売)というシビアな声も。う~む、ますますわからなくなってきた。

そこで、日刊スポーツ「エヌスク」にて『♂と♀の恋愛ラボ』を連載する、恋愛コラムニストの相沢あいさんに、アドバイスをあおぐことに。先生! 女子を手堅くデートに誘うためのコツを教えてください!

「基本的にデートは、女子がしたいことを会話の中からリサーチして便乗し、その場で約束を取り付けるのが、一番失敗がないと思います。具体的に何をするのかイメージさせて、楽しそうだと思わせられればOK。例えば」

と、先生からいくつか授けてもらった具体案の中で、先生とも相談の上で、もっとも僕が試してみたいと思ったのがコレ!

「甘いものがいける男子なら、『スイーツを食べに行きたいんだけど、一人じゃ恥ずかしいから付いてきて』などはアリだと思いますね。もちろん相手のタイプにもよるので100%ではないですが、女性的な行動は女子の警戒心を解くので成功率も高いと思います」

幸い、スイーツはイケる方の僕は、これで誘うことに決めました。よーし、待ってろよ、ハニー!(能天気ポジティブ)
「やはり確実にデートにこぎ着けるという意味では、昼のほうがベター。曖昧な関係なら、なおさら、『お茶する?』ぐらいのライトなほうが来てくれるハズ」(相沢さん)。昼のスイーツデートに加えて、オープンテラスのあるお店なら警戒心はかなりほぐれる?

スイーツ作戦で、いざ初デートに誘ってみた



こちらは僕的には、かなりの賭けだったのだが、「昼間」と「スイーツ」というシチュエーションが功を奏したのか、まさかのOK! やはり翌週のスイーツデートが、あっさり決まりました。今まで飲みの誘いには乗ってこなかったのに。やりましたよ、相沢先生!

「成功したなら、よかったです(笑)。ただ、私個人は甘いものがそこまで好きじゃないので、そんなに響かないですけど(苦笑)、たいていの女子には響くと思いますね。『ひとりで行くのは恥ずかしいから、一緒に行って!』って情けない感じは、意外と母性本能をくすぐるし、スイーツ食べたさもありますから」(相沢さん)

確かに。実際、2戦2勝だったし。

とはいえ、今回、意見を聞いた女子の中には、「初デートでスイーツに誘ってくるような男は、なよっちい感じがしてキモい」(ほか同様意見1人)などの声があったのも確か。

結局、相手のタイプにもよるんでしょうが、何にせよ、手堅く初デートに誘うなら、「夜よりも昼」を心がけたほうが、より間違いはなさそうです。
同じスイーツがウリのお店でも、こんなふうに和のテイストで、お酒も食事もできる、雰囲気◎なお店も。ちなみに今回、モデルをつとめてくれたのは、タレントの嵐優子ちゃん。(※上下ともに写真はイメージです)
まだデートが実現していない女のコを手堅く初デートに誘うべく、日刊スポーツ「エヌスク」にて『♂と♀の恋愛ラボ』を連載する、恋愛コラムニスト相沢あいさんのアドバイスをもとに、作戦を実行することにした僕。そう、デートの口実は「スイーツ」だ。

そこで、電話をする前に、「念には念を」とばかり、女子に「まだデートしたことない相手に、初デートでスイーツに誘われたらどう?」とリサーチしてみると。

「スイーツ好きな男の人はかわいいと思うし、気負わずに行けるからいいと思う」、「『ひとりで行くのは恥ずかしいから、一緒に行って!』って、ワタシ的には 100点!! 甘いもの好きな男の人ってなんか優しそうな感じがするし、男の人で甘党っていう意外な感じもいい」と、立て続けに好反応。これはマジでいけるかも!?

この反応に背中を押された僕は、一年前に合コンして連絡先は聞いたものの、ほぼメールの交流のみ(ひと月~ふた月に2、3回。こちらから送れば返ってくる程度)で、まだ一度もデートが実現していないアミちゃん(21歳大学生)に電話することに。プルルルル。(彼女が)出た!

「ひさしぶり~。どうしたの?」

「いや、そろそろデートに誘わなきゃと思って」

「何それ?(笑)」

「ところでさー、アミって、甘いもの好き?」

「好きだよ~。なんで?」

「いや、今、ちょっと気になってるスイーツの店があるんだけどさー。男ひとりで行くのも恥ずかしいから、もしよかったら、付き合ってくんない?」。

すると、「確かに男ひとりは恥ずかしいかもね(笑)。いいよ~」と、こちらが拍子抜けするほど、あっさりOK! なんともサクッと翌週のスイーツデートが決まりました。おお~、なにげにスゴいかも、コレ。

勢いづいた僕は、これまた半年前に合コンで知り合って以降、二度ほど飲みに誘って、どちらも断られたまま、二か月以上連絡していなかったナツキちゃん(27歳美容)にも、同じ手法でアタックしてみることに。 結果的には、スイーツを媒介にしたことで、デートが実現していなかったふたりの女性とのデートを約束できた今回(しかも、この記事を入れた翌日、3人目のデートを取り付けることに成功! なんと3戦3勝!)。これまでは、単刀直入に「飲み」に誘うという手法しか実践してこなかった僕にとっては、この事実はかなりの衝撃であり、発見でした。

考えてみれば確かに「飲み」となると、下心を警戒されるのは仕方ない部分もあるし(事実、下心はあるワケですが)、女子側の、飲める飲めないもあるもんな~。

とはいえ、飲めないコの中にも、「相手がタイプの場合なら、とりあえず飲みの誘いでも出ていく」(26歳・営業)という声もあるように、相手がこちらに好意を持っている場合、また話は別。これを裏付けるように、「飲みの誘いでOKがもらえる人は、そのコにとってのタイプだった場合か、飲み会などの席で本当にそのコを楽しませた人だけ」と相沢さん。

そう考えると、やはり初デートで飲みに誘うというのは、デートに誘える確率をみすみす下げるようなもの、なのかもしれませんね。

そんなワケで。今後も、みなさんから「こんなことが知りたい」などの意見があれば、多いに参考にさせていただきますので、どんどん投稿してくださいねー。

ていうか、毎回、ガチで検証をしているため、どこまで僕のプライバシーを晒していかなきゃいけないのかが、やや心配です(本気で)。

相沢あい公式サイト

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