女子と出かけよう!

第3回 恋につながるメールの第一歩って?

2009.02.13 FRI

女子と出かけよう!

スイーツありですね! 私は大賛成★
投稿者:もんてすきゅー(女性/21歳)



スイーツ、確かにいい作戦だと思いました。女性ってオシャレな店とか探すのが好きな人は結構いるし、同じ誘い方で、「気になるカフェがあるんだけど、今度一緒にランチに行かない?」とか、「この辺でおいしい店知らない?」とかもアリかと。
投稿者:生おやじ(女性/25歳)

など、投稿の多くは女子からのものでしたが、スイーツに関してはおおむね好意的なご意見ばかりでした。やはり昼間に甘いものを食べに行こうという誘いは、警戒心を軽減させる効果が高かったようです。

が、しかし! この作戦で、幸いにも3人中3人からOKをもらえた僕でしたが、その中の1人が、日程を詰める段階でメールの返信がなくなっちゃったんです。WHY!?(記事を見られたのではないことを祈るばかりですが)。

メールは返したくなければ無視ができるツールだけに、こうなるとお手上げ。

僕に限らず、それまでやり取りしていた女子からのメールが急に途絶えてしまったり、返信が返ってこなくて焦った経験をしたことのある読者は多いのではないでしょうか?

そんなワケで、今回は女子とのメールについて、いろいろと分析してみようと思います。
今回、実験で送信したメール。ちなみに、『○○ちゃん、ラーメン好きって言ってたから』とか、「相手を誘う理由付け」的な文面も初期段階では別になくていい」(浅井先生)そう。

女子に聞きました返信したくなくなる「ダメなメール」って?



女子との距離を縮めるうえでの必須ツールである半面、言葉の使い方ひとつで相手に与える印象がまったく変わってしまうだけに難しさもある携帯メール。

しかし、現代において女子との距離感をうまく縮めていくうえでは、ミスを極力なくしつつ、好感を持ってもらえるメールのやり取りが不可欠。

そこで、女子に「ダメなメール」の例を聞けば、おのずとどういうメールが好感を持たれるのかわかるかもということで、アンケートを実施(ちなみにメールの相手は、飲み会やパーティーなどで知り合って、やり取りはしてるけど、まだデートなどはしたことがない相手という条件)。

彼女たちに返信したくなくなる「ダメなメール」を聞いてみると。

「日記みたいな一方的なメール。自分を知ってほしいのはわかるけど」(23歳・デザイン)、「だらだらと独り言のように書かれたブログみたいなメール。『で?』と思う」(26歳・出版)と、一方的な長文メールは、ほとんどの女子がNG認定。つまり、多くの女子は「彼氏でも友達でもない人から長文メールが来たときほどウザいものはない!!」(24歳・マスコミ)ようなのだ。

それ以外では、「付き合ってもないのに、しょっちゅう『好きだよ』とか入れてくる」(25歳・エステ)、「『!』や絵文字がやたら使われたテンションアゲアゲのメール。こっちはまだそんなテンションじゃないのに、独りよがりな痛い印象」(24歳・OL)、「『嫌われちゃったかな?』みたいなマイナスな発言。返しに困るし、ウザい」(23歳・イベコン)」などなど、こちらの気持ちを一方的に出したメールには特に非難が集中。

一方、多くの女子が支持したのは、「簡潔で、要点がはっきりしているメール(かつ絵文字は少なめ)」(同様意見複数)。やはりメールはある程度、男らしくシンプルな方が好感を持たれるのだろうか? と思いきや、「同じ内容でも相手に対しての好感度で、受け取り方がだいぶ違う」という声もあるだけに一概には言えないところ。

そこで、恋愛系情報商材の世界で異例のヒットを記録した、『メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法』の著者、浅井シン氏に、アドバイスを伺ってみた。

「メールのやり取りで引かれてしまう男性の多くは、『どうやって相手に気持ちを伝えよう、誠意を見せよう』みたいなところばかりに焦点がいっていて、相手がどう思っているか? 何を望んでいるか? ってところに目がいってないんです。まして、多くの女性は男性と違って、『好きじゃない男に過剰に好意を見せられると引く』という性質がある。だからこそ、最初の段階で重視すべきは相手に気持ちを伝えることではなく、あなたに対する相手の好意レベル、つまり『相手があなたをどう思っているか』をまず知ることなんです」

では、相手の気持ちも探れて、かつ距離を縮めるのに有効なメールなどはあるのでしょうか、先生!

「とにかく何が言いたいのかわからない中途半端なメールがいちばんいけない。基本は相手の趣味や嗜好に合わせたメールがもっとも無難ですけど、そうでなければ、むしろ徹底的にストレートな方がいい。一点突破なら、こんな感じがいいんじゃないですかね」と、先生が提示してくれた案がこちら。

『今週の木曜か金曜、ラーメン食いに行かない?』

え、それだけ? 一見、やや乱暴なようにも思えるものの、先生いわく「こちらの感情を見せずに好意レベルも探れるし、仮に断られても挽回は可能。フォローにも転じやすいので、送ってみる価値はあるメールだと思います」とのこと。

なるほど。ここは先生の言葉を信じて、このメールを複数の女子に送ってみます!
一方的に自分のことばかり、絵文字を多数駆使など、女子が返信すらしたくなくなる、最悪なメールの例。「相手があなたに特に興味を持ってないなら、こういうメールは即アウトですね。もっと意味のある、相手が返事をしようと思うようなメールをすべきです」(浅井先生)

恋につながるメールを、実際に試してみた!



「女子とのメールでヘタを打たないためには、自分の気持ちを伝えるより、まず、あなたに対する相手の好意レベルを知ることが先決」

恋愛系情報商材の世界で異例のヒットを記録した『メールの返信すらくれない女をいとも簡単に復活させて彼女にする方法』の著者、浅井シン先生の上記アドバイスを実践すべく、相手の気持ちも探れて、かつ距離を縮められる可能性のあるメールを先生に提案してもらった。

その結果、『今週の木曜か金曜、ラーメン食いに行かない?』という超シンプルなメールを、複数の女子に送ってみることに。

先生によれば、一点突破型のメールではあるものの「ヘタにもっともらしい理由を付けるよりサッパリしているし、仮に断られても挽回は可能。相手の断り方に合わせてフォローもしやすい内容」とのことで、僕としては、それを信じて送るのみ!

サンプルは多いほうがいいので、今回は、担当編集にも協力を依頼。2人で計10人を目標に冒頭の文面でメールを送信! まず僕のメールに対して、返ってきた返事およびやり取りの一部を公開すると(こちらからの切り返しは、先生のアドバイスに従ったもの)。

(23歳・サービス/合コンで出会ってデートはナシ)
「ごめん、今仕事終わった。今週の木金はスノボに行っちゃってていないんだぁ」

(26歳・マスコミ/1度飲んだことがあるぐらい)「お誘いありがと。でも、今週は金曜が○○出張で、木曜も準備なんだよ。また誘って♪」

(24歳・販売/知り合ってからは長いが、デートはナシ)
「なぜラーメン?」

「ちょっとラーメン食べたくなったから、どうかなーと思って」(僕)

「私にラーメンはふさわしくないワ」

「マジかよー。じゃあ、おかんと行ってくるわ(笑)」(僕)

といった感じで、5人送ったうち、返信のあった3人は全敗(2人はしばらく連絡すらしていない相手だったせいか、返信も来ず)。先生、どうなのコレ? と、ひとりブツブツ言っていると、担当編集から結果報告が。以下は、彼のやり取りの一部。

(28歳・OL/デート歴ナシ)
「久しぶり~!遅くなるけど」

「いいよ。時間合わせられる」(編)

「じゃあ調整してみる」

(23歳・医療関係)
「いいよ~!おいしいとこ知ってるの?」

(25歳・販売/大学時代の女友達)
「どしたの!? なんかあった?」

「ただラーメン食べたくなったの。暇ならどう?」(編)

「彼氏と遊ぶかもごめん。タイミング計って今度行こう」

と、内容にこそ差はあれ、なんと6人に送信中、4人からほぼOKの返事が! 落ち込むわ~、この差。

結果はともあれ、このメールを送る真意はどこにあるのか? 先生に解説してもらおう。

「初期段階のメールのやり取りでは、こちらの感情を悟られないように距離を詰めていくことが大事。今回の誘い方は、感情を一切見せずに、相手のあなたに対する好意レベルをはかれるというメリットがある。同じ断られるにしても、返信ナシや、完全に『ムリ』と言われた場合、今はあなたに脈ナシですが、反対に『木金はムリだけど、別の日なら』と、こちらが何も言わないのに別の日を指定してくるコは、好意レベルは低くない。木曜、金曜とあえて平日を指定しているのも意味があって、これが土曜だと、ラーメンを口実に誘ってるだけでしょ? と思われかねない。初期段階では、一見、幼稚なぐらいの、あざとさを感じさせない誘い方の方がいいんです」

う~む、深い。そのうえで先生は、「相手の反応が悪ければいったん引けばいいし、相手の反応がよければ攻めればいい。とにかく相手の好意レベルを常に意識しつつ、それに応じた攻め方をしていくことがメールにおいてヘタを打たない秘訣です」とも。

個人的には惨敗に終わりましたが、今回のアドバイスを踏まえて、明日から、初期段階のメールのやり取りでは、「こちらの感情を見せない、意味のあるメール」を心がけてみようと思います。
一見、悪くなさそうに思えるこちらのメールにも浅井先生はダメ出し。「『小銭入ったから』とか、ヘタな理由付けは、なくていい。だったら単刀直入に『ちょっと近々メシ行こうや』でいいと思います。デコメールもやめたほうがいいですね(苦笑)」
今回、女子に聞いた、本文中で紹介しきれなかった「好感の持てるメール例」としては、こんなものもありました。

「あからさまに褒めない。アタシに興味ある? 違う? くらいのビミョーな興味の示し方」

「誘うなら、多少の遠慮はありつつも、やや強引なぐらいが◎」

これらは、まさに浅井先生が語っていた理論や、今回の誘い方の有効性を裏付ける声ではないでしょうか?

また、「まだそこまで関係が深くない女子に送るメールは、誘いを断られても、笑いに持っていける程度のツッコミどころを残しておく」(浅井先生)というのも、ひとつのポイントなのだそうです。これは先生が関西圏に住んでいることとも関係があるのかもしれませんが。

最後に、バレンタインが近いので、友達レベルの相手に冗談っぽく送るならどんなメールがいいかを聞いてみたところ、「で、本命チョコはどこで受け取ればいいのかな?」とか、「あれ? もうすぐ日付変わるよ? いつ持ってくんの?」などがいいのでは? とのこと。

確かにこれなら重く感じさせなさそうだし、断られてもギャグにしやすそう。みなさんも参考にしてみては?

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