女子と出かけよう!

第7回 カラオケで女子の気持ちをつかみたい!

2009.04.10 FRI

女子と出かけよう!

恋愛の究極奥義を求めて、毎回、体を張ってお届けしている当コーナーも、ついに連載7回目。

今回のテーマは、「カラオケ(で女子にモテる技術)」です。

カラオケは嫌いだから誘われても絶対行かない! という人はともかく、一般的にカラオケが、大勢で一緒に盛り上がるためのコミュニケーションツールとして多くの男女に活用されている以上、カラオケで女子にウケる曲やパフォーマンスを知っておいて損はないハズ。

もちろん、女子にウケても、「モテ」につながらないと意味がないので、ただ、女子ウケするだけではなく、「その先へと」つなげるためのカラオケでの戦い方を徹底検証してみます!


Q.これを歌われると、引いちゃう曲は?(写真左から)「尾崎豊の『15の夜』とか歌われると、引いちゃう。暑苦しいっていうか(苦笑)」(瑠梨子・19歳・大学生)、「みんなで盛り上がってるときに、いきなり失恋曲とか歌われると、ちょっと…。あと、なるべくマイナーな曲じゃなく、女のコが知ってる曲を歌ってほしいですね」(エリ・22歳・フリーター)

カラオケで女子にモテるための選曲は?



飲み会やデートの流れでカラオケに行く機会って多いですよね? 意外に、意識している人は少ないかもしれませんが、実は、女子と行ったカラオケでの選曲や振る舞いって、かなり「好感度」のアップダウンに直結してくる気がします。

そこで、カラオケで女子にウケるための選曲や振る舞いを知るべく、週末の表参道で、道行く女子10人に街頭アンケートを実施! まず、「飲み会やデートのシチュエーションで、これを歌ったらポイントアップな曲は?」との質問をぶつけてみました。

挙がってきたのは、EXILE(なんと5人が支持。複数の声が挙がったのはEXILEだけ)、ケツメイシ『さくら』、清水翔太『アイシテル』、GOING STEADY『BABY BABY』、RAD WIMPSなど。

続いて、「カラオケで好感度を上げようと思うなら、気をつけるべきポイントは?」との質問では、「盛り上げキャラになり過ぎない」「作りこみ過ぎずに、その人らしい歌い方をしてほしい」といった声のほか、複数意見として「自分ばっかり歌わない」「みんなにわかる曲を歌う」などが挙がりました。てか、注文多いよ!(汗)。

具体的に一体、何をどうすればいいのかわからないので、女子にモテるためのカラオケテクニック『モテカラ』なるスキルを構築し、情報商材なども手がけている成瀬泰一氏にお話を伺ってみることに。

なんと成瀬氏、お酒を飲まないこともあって、18歳のときから女子を口説くためのツールとしてのカラオケを12年間にわたって徹底的に研究し、今やレパートリーも1000曲(!)を誇るという猛者。先生、女子にモテることを前提にカラオケをする場合、具体的に、どんな点を心がけたらいいんでしょうか?
Q.これを歌われると、引いちゃう曲は?(写真左から)「尾崎豊とか、長渕剛。私のお父さん世代の人たちだし、お父さんがお風呂とかで歌ってそうなイメージがあるから(苦笑)」(大久保さん・20歳・大学生)、「引くのは演歌かな。あと、秋川雅史の『千の風になって』。リアクションに困るし、笑えない」(りつこ・20歳・大学生)
「結論から言えば、やっぱり女子ウケする、歌える曲がある人は強いので、まずは『ひとりカラオケ』に行って、女子ウケのよさそうな自分の持ち歌を最低 5曲はつくってほしいですね。王道系でいえば、EXILEのアップテンポな感じの曲だったり、ミスチルの『旅立ちの唄』や、『HANABI』なんかは女子 ウケがいいハズ。まずはそういった5曲を事前に仕込んで、本番に臨むと。極端な話、レパートリーに入れる曲だからといって、個々のアーティストを好きじゃ なくてもいいんです。カラオケでモテたいなら覚えた方がいい、っていう話ですから」

なるほど、そういう割り切った覚え方もアリなんですね~。ところで先生、僕は若い女子の知らなそうな曲を歌う場合、振り付けや、細かい仕込みを入れつつのモノマネなど、ネタにしてごまかしたりもするんですが、そういうのはアリなんでしょうか?

「そうやって、女子が知らない歌でもパフォーマンスにできる人の場合は全然OKです(笑)。パフォーマンスに注目するから、みんな、歌はそんなに重要視しない じゃないですか。ただ、相手が比較的おとなしい女子だと、パフォーマンス重視のネタはハマらない場合もあるので、やるかどうかは、相手のノリを見ながら決 めた方がいいですね」

そのほかに、特に強く意識すべき点はありますか?

「あとは、テンション高めの曲を歌ったなら、次 は、しっとり系を入れたり、テンションに強弱をつけていくことも大切。それから、女子との距離を詰めたいなら、デュエットは絶対に歌った方がいいですね。 定番だとglobeの曲や、最近でいえば、Spontania feat.JUJUの『君のすべてに』なんかで、男がラップのパートをきちんと歌えると、かなり好感度上がりますよ」

う~ん、カラオケなんて、飲みの延長でしか行ったことのない僕にとっては、かなり意識が変わるアドバイスの数々。そして最後に、先生から、こんなアドバイスが。

「ただし、どんなに選曲がよくても、自分の個性が出せない人は最終的にモテません。いい意味で、バカになるところはバカになって、場のテンションに合わせた選曲やパフォーマンスができれば、モテると思いますよ」

先生のアドバイスを胸に刻みつつ、まずは密かにモテ歌を仕込んで、今度のカラオケでぜひ実践してみたいと思います!
ちなみに、成瀬氏が授けてくれた『秘策』は、「採点勝負で高得点を出せたら、女子とチューする約束を交わして歌う」という作戦。「『90点以上出せたら、チューしようよ。大丈夫、絶対、出ないから!』って誘うんです(笑)。実は、比較的、音程が一定で高得点を出しやすい歌っていうのがあるんですよ。『泳げ、たいやきくん』や『大きなのっぽの古時計』、ほかには井上陽水の『少年時代』とか、Kinki Kidsの『硝子の少年』など、この辺りは高得点を出しやすいですね」(成瀬氏)。この作戦、ぜひ試してみたい!

女子ウケするカラオケを実践できるのか?



「女子とのカラオケの場で、モテる人と、モテない人の違いは何か?」を解明すべく行った街頭アンケートの結果、女子を引かせてしまう曲や、行為があることが判明。

特に、「カラオケで好感度を上げようと思うなら、気をつけるべきポイントは?」との質問で複数意見として挙がった、「みんなにわかる曲を歌ってほしい」という声には、改めて考えさせられるところもありました(汗)。

そこで、女子にモテるためのカラオケテクニック『モテカラ』なるスキルを構築し、情報商材なども手がけている成瀬泰一氏に、女子にモテることを前提とした選曲や振る舞い方をお聞きし、実際に女子とのカラオケで、それを実践してみようと決意。

先生のアドバイスにあった、「『ひとりカラオケ』に行って、女子ウケしそうな歌える曲を事前に最低5曲は仕込むべき」「女子との距離を詰める意味で、デュエットは必ず歌った方がいい」は、どちらもできていなかったので、まずは女子人気バツグンのEXILEでも覚えようかと思っていた矢先。以前、パーティーで知り合って、その後、1度だけ飲んだことがあるだけのアユミ(29歳)から「私の友達と、4VS.4で飲み会しようよ」とのお誘いが。

この原稿の締切5日前ということを考えると、願ってもないタイミングではあるものの、仮にカラオケに持ち込めたとして、EXILEも、デュエットもまだマスターできていない。しかし、女子が知らなそうな曲を歌う場合の条件として、先生が語っていた「振り付けやモノマネなどのパフォーマンスができる場合はOK」という部分だけはたぶんクリアできている僕は、カラオケに持ち込むことを目標に、アユミとの飲み会を受諾。

すんなりカラオケに持っていけるようにと、カラオケが設置されている個室のある、新宿のダイニング居酒屋を予約し、とある週末、4VS.4の飲み会(合コン?)を敢行。

飲み会がスタートし、いつカラオケに入ろうかと思案しながら1時間を超えたころ、誰からともなく「誰か歌わないの?」の声が。すると、適度に酔っ払った女子のひとりが「じゃあ、アタシ歌う~」と、倖田來未の『キューティーハニー』を歌いだし、自然発生的にカラオケがスタート。その後、間髪入れずに男のひとりがサザンを歌うと、女子チームは椎名林檎の『歌舞伎町の女王』で返してくるという、なかなか熱い応酬に。

そんな様子を見ながら、このノリの良さならイケる! と踏んだ僕は心の中で、女子ウケは度外視の吉川晃司の投入にゴーサイン。曲がかかると同時にテーブルに片足を乗せ、アクション付きで歌いながら、曲の途中で、ドアを蹴っ飛ばし(フリですが)部屋の外に出ていって歌うという、いちかばちかのパフォーマンスを敢行すると、これがかなりウケて、ひと安心。実はこれ、僕(36歳)が、19歳のときからやってる持ちネタなんですが(苦笑)。

そこからは誰が何を歌ってもウェルカム状態で、途中、店を変えて続行されたカラオケ合戦は終始盛り上がったまま、なんと4時間を超える長期戦に。「モテ」とは全然かけ離れているようでありながら、この間、しっかりと2組の男女は店の外に消えていきました(ホントに)。

後日、成瀬氏に顛末を報告したところ、「十分、モテカラができてますね(笑)」とお褒めの言葉が。「カラオケで女子に引かれる人は、いい意味でバカができず、自分の個性が出せない人が圧倒的に多い。定番の新曲を歌って女子の気を引くのもアリですが、最終的には、場のテンションに合わせた選曲やパフォーマンスができていればモテるんです」と成瀬氏。

とりあえず今回は男女全員のノリがよかったことや、持ちネタ(吉川)がウケたことで結果オーライだったものの、王道のモテカラオケとなると、全然できていない僕。今回の結果はさておいて、次回こそは、なんとかEXILEや女子とのデュエット曲もマスターしたうえで、女子とのカラオケに臨もうと決心したのでした。 これまで、カラオケは「飲みの延長で行くもの」ぐらいに考えていて、モテのツールとして意識したことがなかった僕にとって、「カラオケを口説きのステップとして考える」成瀬氏の話は、どれもかなり斬新なものでした。

例えば、女子に人気の高いアーティストの歌やヒット曲は、「好きになる必要はないけど、女子との距離を詰める上では覚えた方がいい」「デュエットは必ず歌った方がいい」などは、まさに、カラオケで数々の女子を落としてきたという成瀬氏ならではのアドバイス。

また、「『ひとりカラオケ』で事前に持ち歌を仕込む」のは、なんだか恥ずかしいと思う人もいるかもしれませんが、すべては「カラオケで女子にモテるため」。達人の成瀬氏も、今の境地にいたるまでは「何度も」ひとりカラオケに行ったそうです。

その話を聞いて、達人と呼ばれる人たちも、みな、人知れぬ努力をしてきたからこそ今があるんだなと痛感しました。やはり、達人は一日にしてならず! ですね。

そんなワケで、女子と出かけようでは、みなさまからのご意見、ご感想、「こんなことを解明してほしい」などの投稿をお待ちしておりま~す!

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