料金も1回500円と超おトク!

現役プロレスラーが直接指導プロレスジムでLet's筋トレ!

2009.06.11 THU



撮影/伊藤博幸
夏に向かって体を鍛えたいなら、「横浜マッスルファクトリー」がオススメだ。ここは、蛍光灯やガラス板、有刺鉄線といった危険な品々を積極的に使用する過激なデスマッチで知られる「大日本プロレス」の道場を一般開放したジム。つまり、昼間はレスラーたちがガンガン鍛えている本格的な器具やリングを、夕方からは老若男女にお貸ししますよ、ということなのだ。指導はもちろん、体中が傷だらけのレスラーの方々。取材陣の背筋は、ジムの中に一歩足を踏み入れただけで自然にピッとするわけである。

「体験取材の方ですね?」。分厚い胸板に太い首。ジム代表の関本大介選手だ。早速、大手トレーニングジムでインストラクター経験もある関本選手が作った初心者用メニュー(胸、背中、足、腕の裏・表、腹筋の運動)に従い、ベンチプレス、スクワットなどをこなす。わずか40kgの重さでプルプルする腕や足。しかし、関本選手が支えてくれるので図に乗って、人生初の60kgに挑戦。それでも危険な感じがしないのは、マンツーマン指導だから。なんとここでは、それが普通なのだ。「見て分かるとおり敷地も広くないし、1日10人お客さんが来てくれれば十分で、自然にマンツーマンになるんです。近所の人たちがプロレスに関心を持ってくれればいいなと思ってやっているので、料金も1回500円なんです」。

補助のインストラクターがついて1回500円は格安! 会員は入会金なしの月4500円なのだが、会員でなくても月9回を超えたらタダ。要は、何があっても4500円より受けとる気がない。さらに「若い子に体を鍛える素晴らしさを伝えたいので中高生は月1000円」という太っ腹ぶり。ちなみに関本選手は、明徳義塾高校野球部出身。同窓生には現・横綱の朝青龍がいて、一緒にベンチプレスや腕相撲をした青春時代を送っている。

さあ、この夏は、デスマッチ(&明徳義塾野球部)で鍛えられた男たちと一緒に、筋トレ三昧はいかが?


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