女子をさがして三千里

第3回 夏の海で女子は開放的になるのか!?

2009.08.21 FRI

女子をさがして三千里

夏の定番プレイスポットといえば、やっぱり「海」! この記事が公開されるころには夏も残り少なくなっているのでしょうが、女子との出会いを探す当コーナーで、「海」を攻めないワケにはいきません! 

なんといっても海は、前回の花火大会以上に非日常的なシチュエーション。誰もが開放的な気分になる場所だけに、出会いへの期待は高まるばかり。思えば10代のころの夏、地元の栃木(海がない)から茨城の海まで遊びに行き、そこで声をかけた女子と後日デートしたこともあったな~。

そんな遠い昔の記憶を思い出しながら、「出会いよ再び!」とばかり向かった先は、サザンの歌でもおなじみ「湘南」の海。

はたして、そこに出会いはあるのでしょうか?


Q.海で、こんなふうに声をかけられたら着いて行っちゃうかもと思う誘い方は?(写真左から)「おごってくれれば着いて行く(笑)」(明子・21歳)、「アイスとか、かき氷おごるよ、とか」(キヨミ・21歳)、「『お酒飲もうよ!』」(えみ・21歳)

まだ見ぬ恋を求めて…いざ海(湘南)!



夏といえば海! 海といえば水着ギャル! 女子との出会いを求める当コーナーで、目の前に水着ギャルがわんさかいる状況を黙って見過ごす手はありません! 何より、出会いの可能性だって、きっと高いハズ!

そんな一方的な思い込みだけで、水着ギャルとの出会いを求めてやってきたのは、サザンの歌でもおなじみ、湘南の海(片瀬江ノ島)。かんかんに日差しが照りつける絶好の海水浴日和の中、本格的に出会いを探す前に、女子の胸の内を知るべく、水着ギャル20人に「海と出会い」というテーマでリサーチを敢行。

まず、「海に来るとき、異性との出会いは求めてる?」との質問では、なんとYESがたったの5人!(汗)。NOと答えた15人の女子に、その理由を聞くと、「純粋に海を楽しみたいから」「海に来てまで、うっとうしい話をしたくない」「海で声をかけてくるような男はチャラい人しかいない」などなど、こちらの期待をあっさり打ち砕く声が続出! 

一方、YESと答えた女子の理由では、「あわよくば、って感じ。全然声をかけられないのも(女として)なんだし」「イケメンなら友達までは」「運命を感じられれば」と、YESとはいえ、条件付き(?)な声ばかり。う~ん。

それならばと、女子の目線から、「もし海で声かけされるとしたら、こんなふうに声をかけられたら着いていっちゃうかもと思う誘い方は?」との質問をしてみると。「なんかおごるよ」「一緒に飲もうよ(と言って、お酒を渡してくれる)」などのおごり系が複数あがったほか、なるほどと思わせるものでは、「バーベキューやってるから一緒に食べない?」(複数意見あり)、「バナナボート乗せてあげるよ」「スイカ割りしない?(スイカ持参で)」などの声が(そのほかの声は写真下のキャプションを参照)。これらの声から察するに、女子は建前上は「声かけNG」でも、誘い方や、声のかけ方次第では仲良くなるチャンスもなくはないといえそうだ。
Q.海で、こんなふうに声をかけられたら着いて行っちゃうかもと思う誘い方は?(写真左から)「声をかけるなら最低限、自分を磨いてほしい! 相手によっては、声をかけられた自分が落ちる…」(りんこ・24歳)、「『焼きそば、おごってあげるよ!』とか? 誘うなら、男らしく誘ってほしい」(あやか・24歳)
さて、ビーチをくまなく歩き回りながらのリサーチが終わると、すでに時刻は15時過ぎ。本格的に声かけをするには残り時間も少なくなってきたなか、前回の 花火編同様、女子に声をかける際の助っ人として協力を要請していた、男性に出会いのつくり方を実践指導する『リアル出会いクラブ』塾長にして、ナンパ師と しても名高いボンバー☆功氏と合流。

ボンバー氏いわく、「海にひとりで来るコはいないので、海での声かけは、こちらも2人以上でやるのが 基本。声かけする際は、無用なトラブルを防ぐため、男連れじゃないかどうかだけはしっかり確認したうえで、『おごるから一緒に飲もうよ』などと海の家に誘 うのがいちばん無難なやり方ですね」とのこと。とはいえ、女子への事前リサーチでは「海での声かけ」に対して拒絶する声の方が多かったワケですが。

「女 子は、最初から簡単には本音を言わないですからね。いくら口ではそうは言ってても、最初に軽く和ませて、怪しい人たちじゃないって思わせられれば、一緒に 飲むぐらいまで行くのはそんなにハードルは高くないハズ。どうやって和ませるか? 例えば僕は今年で40歳なんですが、まず40前には見られないので(※ ボンバー氏は、見た目がかなり若い)、会話の中で『俺、いくつに見える?』って振っておいて、『当てたらお酒1杯おごるよ』とかやってますね」

う~ん、なるほど。「○○できたら、おごるよ」は、なかなか使えるかも。そんなワケで、ボンバー氏の教えを参考に、出会いを求めて声かけをしてきたいと思います!
明るい時間から飲み始めたにもかかわらず、海という開放感もあって、A子たちとの飲みは大盛り上がり!ちなみに左端が筆者、右奥がボンバー氏

海で声をかけた女子を飲みに誘ってみた!



出会いを求めてやってきた湘南の海(片瀬江ノ島)ですが、水着ギャル20人への事前リサーチでは、「異性との出会いを求めている?」との質問にYESと答えたコはたったの5人(汗)。「海での声かけ」に対して拒絶する声の方が多かったものの、だからといって、ここまで来て何もせずに帰るワケにはいきません。

前回の花火編同様、女子に声をかける際の助っ人として、男性に出会いのつくり方を実践指導する『リアル出会いクラブ』塾長にして、ナンパ師としても名高いボンバー☆功氏とともにターゲットとすべく女子を探します。時間も遅くなったので、いったんビーチを離れ、海からあがって片瀬江ノ島の駅に向かってくるコ(つまり海帰りとおぼしきコ)に狙いを定めて声をかけますが、あまりよいリアクションは返ってきません。

そうこうするうちに時刻は16時。海岸には、そろそろ海じまいであることを伝えるアナウンスが流れるなか、先程誘った一組と再び遭遇! 「もう帰るところ」と言うので、「帰る前に軽く飲もうよ。おごるから」と誘うと、「これから彼女(ツレのコ)と、電車で温泉に行く予定なの」との返事。そこで「じゃあ、温泉行くまででいいから、かるく飲もうよ」と誘うと、OKの返事が! 

数分後、A子(29歳)とその友達K(25歳)、そして筆者(36歳)とボンバー氏(39歳)の4人で、海に面した道路沿いのBarに入って乾杯。飲み始めた時間はまだ外が明るかったものの、途中から完全に飲み会のような盛り上がりになり、気がついたころには、完全に夜。お店にエンドレスで流れるサザンの曲も、夏の夜をいい感じに演出してくれています。やっぱサザンは海に合う! 

結局、18時前後から飲み始めて、3時間近くは飲んでいたと思うのですが、彼女たちになぜ僕たちとの飲みに応じてくれたのかを聞くと、「湘南は子供ヤンキーみたいな人が多いけど(苦笑)、2人は大人だったから」とA子。今回ばかりは、僕らがアラフォーだったことも結果的に功を奏したようです(苦笑)。
ご覧のとおり、飲みは夜まで続き、後半は全員が酔っ払ってハイテンションに。サザンをBGMに夜の海辺で飲むビールのうまいこと!!
この結果に思うところがあった筆者は、周りの女子数人に話を聞いてみたのですが、友達3人で海に行ってきたという女友達のF子(29歳。キレイ系)から は、こんなコメントが。「少しだけ出会いも期待して(笑)、千葉の海に行ったんだけど、声をかけてくるのは私たちが興味の持てない20代前半の若いコば かり。30代ぐらいの人が、さわやかに声をかけて来てくれたら、たぶん一緒に遊んでたと思う。きっと私たちみたいなコは結構多いと思うし、大人の人も声を かけてきてくれればいいのに! って、みんなで言ってたんだ」

やっぱり! A子たちもそうだったように、ある程度、大人のコ(20代後 半~30代前半)は、年齢が近い異性の方が誘いに応じやすいのかも? この推測が合っているなら、若い男子に気圧されたり、「俺なんてもういい歳だし」 などと声をかけるのをためらっているみなさんにも大いにチャンスはあるのかもしれません。

「ただし、上半身裸だと、どうしても若いコと体を比較された場合、見劣りするのは否めない(苦笑)。海で声かけをするなら、最低限、体を絞るか、Tシャツを着たまま行動するなどの方がいいかもしれないですね」と、ボンバー氏からは冷静なアドバイスも(苦笑)。

そんなワケで夏は残り少ないですが、まだ海に行っていないみなさん! もしかしたら、今回の僕のように、ひと夏の出会いが待っているかもしれませんよ? すっかり当コーナーのレギュラー(?)となりつつあるボンバー氏の協力もあって、前回の花火編に引き続き、「海で出会いをつくる」という当初の目的は達成できた今回。

花火大会の後に飲んだ女子もそうでしたが、当初は「軽く」とか「一杯だけ」と言っていたにもかかわらず、いざお店に入ってからは、結局3時間以上も一緒に飲んでいたことを考えると、声をかける際のキッカケづくりの部分さえうまくいけば、案外、今回のようにいくケースは少なくないのかもしれません。

最終的に2人とは再会を約束して解散しましたが、驚くべきはA子とK、ともに彼氏がいたという事実! にもかかわらず、飲みの途中、A子と一緒にトイレに行った僕が、お店に戻るまで夜のビーチをふたりで散歩できたりしたのは、海という非日常的空間によるマジックだったのではないでしょうか。

そんなワケで、当コーナーでは今後も出会いの可能性を求めて、地方や、イベントに出向いていく予定。ご意見、ご感想はもちろん、みなさんの知っている「○○がアツい!」といった情報や、「○○での出会いを調べてください」などのリクエストがあれば、じゃんじゃん送ってくださいねー。

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