女子をさがして三千里

第4回 まだ見ぬ恋を求めて…いざ浜松!

2009.09.04 FRI

女子をさがして三千里

女子との出会いを求めては、毎回、イベントや地方に出向いている当コーナー。

過去3回は、地元(宇都宮)、花火大会、海(湘南)とめぐってきて、地元以外では出会いをつくることに成功。2勝1敗は、まずまずの成績といえそうですが、こんなときだからこそ攻めの姿勢を崩すことなく、再び地方都市への出撃を決意! 初めて関東地方の枠を飛び出して、行き先を、静岡県は浜松市に定めることに。

なぜ浜松かといえば、「静岡といえば浜松でしょ?」という勝手な思い込みと、7年前に筆者が仕事でこの地を訪れたときに、かわいいコが多く、性格のよいコばかりだった印象が強く残っていたから。そのときから、また機会があったら行ってみたいなーと思っていた浜松に、満を持して出撃してきました!

はたして、そこに出会いはあるのでしょうか?


7年前に筆者が浜松を訪れた際の「かわいいコが多かった」という記憶と、「静岡といえば浜松でしょ?」という勝手な思い込みから、今回の行き先は浜松に決定。でも、静岡県の県庁所在地は静岡市なんですけどね…

地方都市の恋愛事情とは?(浜松編)



地方都市で素敵な出会いを見つけたい! そんな思いから、今回向かった先は、静岡県(の浜松市)。静岡県といえば、東京と大阪という2大都市のほぼ中間に位置する県。東西の文化的中間地点として、企業のマーケティングも盛んなのだとか。関東人の筆者は、関西弁でパワフルにまくしたてる大阪のコには正直、やや気後れしてしまう傾向があるのですが(汗)、東西の中間点に位置する静岡の女子は、どういった気質を持っているのか気になるところ。

まずは浜松の恋愛事情を知るべく、街頭リサーチを敢行。地元女子いわく、「人通りが多い」モール街と有楽街(ともに飲食店やレジャー施設が並ぶストリート)」を行ったり来たりしながら、道行く女子に話を聞いてみることに。「浜松って、どんな街? 何が有名?」との質問では、「ほどよく田舎」「夜になると人が増えてくる」「みんな祭り好き!」(複数意見あり)などの声が。

「有名なもの」としては、「浜松まつり」「アクトシティ(※浜松市と民間の施設が一体となった複合施設)」「うなぎ」と答えた人が複数、それ以外では「お茶」「三ヶ日みかん」「浜松城」などが挙がりました。中でも、「浜松まつり」は毎年100万人以上の観光客が訪れる日本有数の祭りとして有名で、彼女たちからは「浜松まつりは出会いの場としても有名」「ナンパも多く、カップル誕生率も高い」などの耳寄りな情報が! しかし、開催されているのは毎年5月とのことで、時すでに遅し。残念。
(写真左から)「浜松のオススメデートスポットは、奥浜名湖の夜景! お花見シーズンの浜松城も盛り上がりますよ」(ちあき・22歳)、「浜松で女子にモテるための秘訣? 浜松まつりではみんなハジけるから、お酒の強い人?(笑)」(けいこ・21歳)
続いて、「浜松で男女が集うプレイスポットは? みんな、どこで遊んでるの?」との質問では、「ラウンドワン」との声が圧倒的に多く、その他の意見では 「志都呂」「市野」「有楽街」などが挙がりました。そんななか、筆者の興味を強く惹いたのは、現役キャバ嬢の「浜松のキャバに来る地元客は、キャバに割り 切って遊びに来てるというより、キャバに彼女を見つけに来てる」という声。彼女いわく「実際、私のお店のコはほとんどが一度はお客さんと付き合った経験が あるし、1回だと難しいかもしれないけど、3、4回通えば、十分チャンスはあると思う」とのこと。このあとキャバクラに出撃予定のこちらとしては、なんと も期待の持てる発言です。

そこで彼女に、「浜松で女子にモテるための秘訣は?」と聞いてみたところ、「髪型や服装に気を遣う! 浜松は気 合入ったファッションの男が少ないから、オシャレにしてれば絶対目立てる」とのアドバイスが。ちなみに取材時の筆者は、夏真っ盛りにもかかわらず、スキ ニージーンズにブーツインという格好だったのですが、浜松の男子は短パン、サンダルなどのラフな格好をしている率が非常に高く(暑かったので、たまた ま?)、彼女にも「お兄さんの格好は、いい意味で浮いてる。その格好なら、こっちで目立てるよ」とまで言われたほど。実際、少なくとも筆者が翌日に浜松を 発つまで、ブーツインしている男子はひとりも見かけませんでした。マジで、「オシャレな格好でキャバクラに通う」のが、最短ルートかも?

街 頭リサーチをしていた昼から夕方にかけては「なんか意外に人少ないな~」と思えた浜松の街ですが、外が暗くなるに従って、がぜん人が増え、街が活気づいて きました。「出会いを求めるなら、浜松よりも静岡市では?」という数人の女子の声はこの際、無視して(苦笑)、夜の浜松に突撃してきてみたいと思います!
今回、話を聞かせてくれた『DEBUT』のおふたり。左から咲希ちゃん、咲夜ちゃん。やっぱり2人ともおっとりした感じのやさしいコでした

夜の浜松で出会いはつくれるのか?



地方での素敵な出会いを求めてやってきたのは、静岡県の浜松市。出会いの可能性を探るべく敢行した現地女子への街頭リサーチでは、地元で働く現役キャバ嬢から「浜松のキャバに来る地元客は、キャバに割り切って遊びに来てるというより、キャバに彼女を見つけに来てる感じ」との気になる情報が。「実際、お店のコのほとんどが一度はお客さんと付き合った経験がある」という彼女の声にも触発された筆者は、さっそく、キャバクラに行ってみることに。

突撃したのは有楽街の一角にある、現役アゲ嬢も在籍するお店、『DEBUT』。最初に席に着いてくれた咲希ちゃんに話を聞くと、街頭リサーチで地元女子の複数が出会いの場として挙げていた「浜松まつり」に関するこんな証言が。「確かに『浜松まつり』は、カップルも結構生まれるみたい。ワンナイトラブも多い、と聞いてます(笑)」。

そ、そうなの!? これだけ地元女子が出会いの場として声を揃える『浜松まつり』、なんとも気になります。毎年5月開催なので今年はムリですが、行ってみる価値は大いにあるかもしれません。

もっといろいろ話を聞こうと思った矢先、咲希ちゃんに別のお客さんから指名が入り(早っ!)、ふたりめのコ、咲夜ちゃんが席に。彼女に「浜松での男女の出会いは、どうやって生まれることが多い?」と聞いてみたところ、「ナンパも多いけど、静岡の男のコは押しが弱いかも。あとは、あんまり遊びに行くところがない分、キャバクラで出会いを見つける人も多いんじゃないかな」とのこと。
夜になると、人通りもまばらだった昼間とは打って変わって、にぎわいを見せる有楽街。地元女子への街頭リサーチでは、浜松での出会いの場として有楽街を挙げるコも複数いました
浜松女子の気質については、「女のコはのんびりした感じのコが多いっていうか、やさしいコが多い。私たちの世界でも、女子同士のいじめとか、そういう話を 聞いたことがないし」と咲夜ちゃん。言われてみれば確かに、街頭リサーチで話を聞いたコたち全員に感じたことですが、浜松の女子はせかせかしたところがな いというか、どこかおっとりした感じのコが多かっただけに、これは正しいような気がします。

ほかにも、「(出会いを求めるなら)浜松より 静岡市の方がよかったんじゃないって声があったんだけど?」と聞いてみたところ、「でも、静岡のコの方がプライドは高そう。静岡のコは『私たちの方が都 会』って思ってるからなのか、浜松のコに対して、若干、上から目線的なところがある気がします(苦笑)。そういう意味では、浜松のコの方が誘いやすいかも しれませんね」との非常に具体的なアドバイスが。さすがはキャバ嬢、コアな意見。感謝!

さて、キャバクラ取材を終えたほろ酔い加減の筆者 は、店を出たあと、有楽街のストリートを散策。何人かに声かけもしてみたのですが、これといった出会いはつくれず。しかし、その過程で話をした女子のひ とりが、「なぜ浜松のコはのんびりしたコが多いのか?」という質問にこんな興味深い答えを返してくれました。

その答えとは、「お茶(浜松 茶)を飲んでるから、リラックス効果があるんだと思う」というもの(笑)。でも、浜松の女子を見る限り、本当にそうなのかもと思えてくるのも事実。東京 と大阪の中間に位置していながら、そのどちらとも違う独自の気質を持っているのが浜松の女子といえそうです。

そんなワケで、今回はこれといった出会いはつくれませんでしたが、浜松女子は、よそ者にもやさしい、いいコ揃いの街でした。筆者も、来年は浜松まつりに行ってみたいと思います!! これといった出会いはつくれなかった今回ですが、浜松では『浜松まつり』が、出会いの場としてもかなり認知されているという事実が発覚。

第1回で訪れた宇都宮でも、オススメの出会いの場として「宮コン(※複数の飲食店を行き来できる、男女1000人近くが参加できる合コンイベント)」というイベントが挙がっていたように、これから地方都市に出会いを求めに行く際は、何かのイベントに合わせて乗り込んだ方が、より出会いの確率が高まるのでは? ということに今さらながら気付かされました。

そんなワケで、地方にお住まいの読者のみなさん、「うちの地域の、このイベントは出会いの確立が高いぜ!」などの情報がありましたら、ぜひ当コーナーまで送っていただけると助かります。それをもとに、突撃させていただきますので! もちろん、ご意見、ご感想や「○○での出会いを調べてください」などのリクエストも引き続き、募集中で~す!

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