合コンを制するものはビジネスを制す!

バレンタインについて語る

2010.04.15 THU

合コン力検定


【問1】
女性たちから「バレンタインデーは、義理チョコをたくさん配って大変だった」という話が出た。ひとりが「あれって、男の人は嬉しいの?」と聞いてきたが、なんて答える?(難易度★)

(1) 「女性にとっては悩みの種だよね。いくつぐらい配ったの?」

(2) 「考えてみたら、妙な習慣だよね。日本人っぽいっていうか…」

(3) 「いやまあ、義理とわかっていても、けっこう嬉しいかな」

【問2】
男性のひとりが「職場に義理チョコの習慣がなくて、ひとつももらえなかった…」と嘆いている。そいつは決して、極端にモテないタイプではない。さて、どう対処するか?(難易度★★)

(1)「いいじゃん、ホワイトデーに苦労しなくて済むから」と慰める

(2)「それは寂しいけど、女性だってたいへんだよね」と女性に話を振る

(3)チョコレート系のおつまみを注文して、女性から手渡してもらう

【答1】(1)-3 (2)-0 (3)-5

【解説1】 なかなか微妙な質問ですけど、ちゃんとしたことを言おうとして(2)のように答えてしまうのは、あまりにもダメダメ。面白味がないうえに、女性たちの苦労を冒涜することになります。(1)は、質問をかわしつつ共感を示そうという狙いは悪くありませんが、おざなりな会話にしかならないかも。ここは(3)の答えで、何はさておき女性たちの苦労に敬意を表しましょう。そのまま勝手な妄想を語り始めるなど、楽しく発展させられる可能性も感じられます。

【答2】(1)-0 (2)-2 (3)-5

【解説2】 「そんな寂しい話されても…」という感じですが、大人の合コンニストとしては、これしきでひるんでいる場合ではありません。(1)は、なんか偉そうな言いぐさだし、女性たちを置き去りにしてしまっています。かといって(2)も、振られた側を困らせることになる可能性が大。ここはいっそ、(3)のようにイベントにつなげてしまいましょう。本人はなおさら寂しい気持ちになりそうですけど、盛り上がりに貢献できて本望と思ってくれるはずです…たぶん。

8~10点の判定文 聖バレンタインもさぞお喜びでしょう。

4~7点の判定文 ま、多少のほろ苦さは仕方ありません。

0~3点の判定文 気を落とさず、来年がんばりましょう。

今日の格言 義理のありがたさを知っているのが大人

※フリーマガジンR25 179号「大人の合コン力検定」より

バレンタインについて語る

石原壮一郎

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