合コンを制するものはビジネスを制す!

ホワイトデーを振り返る

2010.05.13 THU

合コン力検定


【問1】
和んだ雰囲気に気が緩んだのか、男性のひとりが「女性が多い職場だから、ホワイトデーのお返しがたいへんだったよ」と自慢とも取れる発言をした。望ましいツッコミは?(難易度★★)

(1) 「おっ、さりげない自慢だね。にくいよー、この色男!」

(2) 「オレだってたいへんだったよ。お前、いくつ返した?」

(3) 「いいよなあ、そんなふうに嘆くことができて…」

【問2】
ホワイトデーの話題の中で、女性のひとりが「義理チョコをあげた先輩から、高そうなアクセサリーもらっちゃった」と自慢とも取れる発言をした。望ましいリアクションは? (難易度★★)

(1)「それは間違いなく告白だよ。ユー、つき合っちゃえば!」

(2)「うわー、いい先輩だね。で、どうしたの?」

(3)「○○ちゃんにチョコをもらったら、そうしたくなるだろうなあ」

【答1】(1)-5 (2)-0 (3)-2

【解説1】 明らかに合コンの場には不適切な発言です。しかし、人間にミスはつきもの。当意即妙なツッコミで、彼自身と場全体へのダメージを最小限に抑えるのが、大人の合コンニストの粘り腰でありチームワークです。ここは(1)のセリフで発言者をピエロに仕立て上げて、軽い笑いを生み出しておくのが、もっとも後腐れがない対処。(3)だと、発言のウカツさをクローズアップしてしまうことになります。張り合っている(2)は、まったくお話になりません。

【答2】(1)-3 (2)-5 (3)-0

【解説2】 ま、要は自慢です。だからといって鼻白んだりせず、話を楽しい方向に転がすのが大人の合コンニストの意地と腕の見せどころ。一見、気が利いているように見える(3)は、いかにもお世辞臭すぎてそれこそ相手を鼻白ませるだけです。ここは(2)のように関心を寄せることで、「えー、どうもしないよ」とか何とか答えながらイイ女気分にひたってもらいましょう。(1)は、明るく軽快ではありますが、その女性をどうでもいいと思っている気配が漂いそうです。

8~10点の判定文 実績はさておき楽しく振り返れそうです。

4~7点の判定文 話題につまってネタにする分には大丈夫。

0~3点の判定文 そんな日の存在はキッパリ忘れましょう。

今日の格言 季節ネタが頼りになるとは限らない

※フリーマガジンR25 183号「大人の合コン力検定」より

ホワイトデーを振り返る

石原壮一郎

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