合コンを制するものはビジネスを制す!

合コンの定義とは何ぞや

2010.09.30 THU

合コン力検定


【問1】
次の3つの飲み会のうち、大人的見地から見て、それを「合コン」と呼ぶのはちょっと差し障りがあるものは? (難易度★★)

(1) 既婚者の男性3人組と、既婚者の女性4人組の飲み会

(2) 独身の40代男性とその部下の20代の独身女性が、それぞれ独身の同性の友達をひとりずつ連れてきた飲み会

(3) 二週間前に5対5で合コンしたメンバーから、男女3人ずつが参加している飲み会

【問2】
「合コン」の「コン」の語源として正しいのは、次のうちどれか? (難易度★)

(1) 英語の「company(仲間、交際)」

(2) 英語の「companion(コンパニオン)」

(3) 日本語の「根競べ」

【答1】(1)-0 (2)-4 (3)-5

【解説1】 既婚者だろうが人数差があろうが、(1)は立派な合コンです。(2)は、独身同士だから問題なさそうですが、どう考えても上司の権力を利用しているところが合コンに対する冒涜。部下の女性にとっては、ほとんど接待です。さらに罪深いのが(3)のケース。知っている顔ばかりが集っている時点で合コン失格だし、しかも半端にメンバーが絞られているところが、極めて反合コン的です。これは、単なる気の合う同士の飲み会に過ぎません。

【答2】(1)-5 (2)-3 (3)-1

【解説2】 「合コン」は、もちろん「合同コンパ」の略。そして「コンパ」は、(1)の「company」が語源です。「company」には会社という意味もありますから、社会人がやってこそ真の合コンと言えるかも。ドイツ語の「kompanie」が語源という説もありますが、どちらも意味は似たようなものです。(2)は実は(1)の語源でもあり、もともとは「パンを分け合う仲間」という意味。(3)は、間違いではありますが、確かにそんな一面もあるので1点差し上げます。

8~10点の判定文 ま、あくまで定義に関してですけど。

4~7点の判定文 いちおう押さえてはおきたいものです。

0~3点の判定文 無知ゆえの強み、というのもあるかも

今日の格言 純粋な下心こそが、合コンの必須条件

※フリーマガジンR25 49号「大人の合コン力検定」より

合コンの定義とは何ぞや

石原壮一郎

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