合コンを制するものはビジネスを制す!

カラオケという戦いに挑む

2010.10.21 THU

合コン力検定


【問1】
合コンの流れでカラオケに行ったら、ややお姉さん(20代後半orもしかしたら三十路)の女性メンバーが、松浦亜弥あたりの若い歌を熱唱した。どう反応すればいいか? (難易度 ★★)

(1) 「うわー、○○さん、意外と若いじゃない!」

(2) 「ナイスなチョイスだね。グッとシビレちゃったなあ~」

(3) 「イエーイ、△△(社名など)のあややー!」

【問2】
かなり場もあたたまってきたようだし、せっかくなのでデュエットを打診したい。切り出すにあたっての方針として、もっとも適切なのは次のうちどれ? (難易度 ★★★)

(1) 目当ての女の子に「いっしょに歌わない?」と打診する

(2) もっとも地味な女の子に「いっしょに歌わない?」と打診する

(3) 男性メンバーに「この曲、いっしょに歌おうぜ」と打診する

【答1】(1)-0 (2)-5 (3)-3

【解説1】 やや強引なのは、本人も承知しているはず。それでもなお挑んでいるわけですから、突っ込んでほしいか、もしかしたら自信があるかのどちらかです。普通に拍手しているだけでは許されません。(1)は問題外。ここは(2)のように、あえて死語っぽい言い回しを使うことで、ギャップを楽しんだようにも本気の称賛のようにも受け取れる言葉を投げかけるのが大人のテクニックです。(3)は、ヘタすると「無理して言っている感」が漂ってしまいかねません。

【答2】(1)-0 (2)-3 (3)-5

【解説2】 最近、やや衰退気味のデュエット文化ですが、大人の合コンの重要なアイテムとしてきちんと受け継いでいきたいものです。そんな昨今において、(1)はガツガツした印象を与えすぎかも。(2)なら、さりげない気遣いのようにも見えます。しかし、ここはあえて(3)の道を選ぶのが、大人の合コンにおける冒険心であり用心深さ。「じゃあ、次は男女で」という展開になりやすいし、もし女性陣がデュエットに否定的だったとしても、そのまま流せます。

8~10点の判定文 カラオケに持ち込めば怖いものなし!

4~7点の判定文 それなりに親睦は深まるでしょう。

0~3点の判定文 歌う楽しみだけは味わえそうです。

今日の格言 合コンのカラオケは聞くときこそ見せ場

※フリーマガジンR25 60号「大人の合コン力検定」より

カラオケという戦いに挑む

石原壮一郎

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト