合コンを制するものはビジネスを制す!

お正月ネタを存分に楽しむ

2012.01.05 THU

合コン力検定


【問1】
記念すべき年明け一発目の合コン。初詣の話題になって、向かい側に座っていた女性が、いたずらっぽい口調で「神様に何をお願いしたの?」と聞いてきた。どう答えればいい? (難易度★★)

(1) 「決まってるじゃないか。キミと同じことだよ」

(2) 「年明け早々の合コンで素敵な出会いがありますように、って」

(3) 「世界平和とか、五穀豊穣とか、交通安全とか…」

【問2】
男性のひとりが「この正月に、初めてお年玉をあげた」と言ったら、女性のひとりが「私なんて、まだおばあちゃんにもらってる」と答えた。さて、どういうスタンスで話題を転がすか? (難易度★★★)

(1) 「まだもらえるなんて、うらやましいなぁー」と女性側にスポットを当てる

(2) 「初めてあげるのって、妙に緊張しそうだよね」と男性側にスポットを当てる

(3) 「お年玉で買ったもので、覚えてるのってある?」と昔話に持ち込む

【答1】(1)-4 (2)-5 (3)-2

【解説1】 彼女は明らかに、初詣のカップルの「お約束のやり取り」を念頭に置きつつ聞いてきています。(1)のように素直に乗っかれば、それなりの盛り上がりと、心が通じ合ったような感触は得られるでしょう。ただ、ふたりで話を完結させず、全体の盛り上がりを狙っているという点では、(2)のほうが大人の合コン力的には高く評価できます。(3)は、頑張ろうとしているわりに面白味はイマイチ。でもまあ、年明け一発目ってことで、これも2点差し上げます。

【答2】(1)-1 (2)-3 (3)-5

【解説2】 もう社会人ですから、原則としては、お年玉を「あげる側」です。しかし、そうとも限らないのが、お年玉の奥深さ。何が正しく何をどうすべきか、一概には言えません。ここは(3)のように昔話に持ち込んだほうが、お年玉ネタの持ち味を存分に生かせるでしょう。どちらかにスポットを当てるなら、(2)のほうが、それなりに楽しく話が転がりそうです。(1)は、素直に得意になってくれればいいのですが、暗に非難しているようにも聞こえかねません。

8~10点の判定文 前途洋洋の合コンライフが待っています。

4~7点の判定文 新しい年への希望をふくらませましょう。

0~3点の判定文 今回ここになった方は、むしろ偉大かも。

今日の格言 2007年も合コンはキミを待っている!

※フリーマガジンR25 124号「大人の合コン力検定」より

お正月ネタを存分に楽しむ

石原壮一郎

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト