恋愛に効く! 男女の心理大辞典 第71回

“高嶺の花”という先入観に注意!

2014.04.19 SAT

恋愛に効く! 男女の心理大辞典


どんなにキャリア志向の強い女性でも、仕事と恋愛は基本的に別チャンネル。躊躇(ちゅうちょ)することなく全力でアタックするべし! 写真提供/PIXTA
皆さんのまわりにも、男に負けじと仕事をバリバリこなし、おまけに美人という女性が存在するのではないだろうか。

できることなら、そんなデキる女性を口説き落として彼女にできれば最高だけど、やっぱりハードルは高そうだ。忙しく仕事に打ち込む姿を見ていると、とても恋愛どころじゃないのではないか、などとひるんでしまう。

「気持ちはわかりますが、イメージだけであきらめてしまうのはもったいないですよ。こと恋愛に関して“高嶺の花”というのは、たいてい見る側の思い込みにすぎませんからね」

そう語るのは、心理学者の内藤誼人先生だ。いったいどういう意味?

「米ヒューストン大学の心理学者クリスティン・アンダーソン氏が、488人の女子大生を対象に行った心理テストでは、男女同権の意識や社会的意識が強い女性ほど、恋愛に対する欲求が強い傾向が見られました。社会的な意識が強かったり、仕事に打ち込んだりしている女性は隙がなさそうに見えるかもしれませんが、決して恋愛がしたくないわけではないんです」

たとえ相手が男勝りのキャリアウーマンであれ、絶世の美女であれ、アタックしてみなければ結果はわからない。本人の気持ちを確かめる前にアプローチを諦めるのは、みすみすチャンスを逃してしまうことだ。

「以前、ある有名女優が結婚会見で、レポーターから『結婚を決意した決め手は?』と聞かれた際、『決め手も何も、私にプロポーズしてくれたのはこの人が初めてでしたから』と答えたことが話題になりました。これは男性が思っている以上に、女性は異性に対して門戸を開いていることを表すエピソードですよね」

恋愛に対する本音は本人の胸の内にしかない。独身男性諸君、どうか勇気をもってアプローチを!
(友清 哲)

※この記事は2012年4月に取材・掲載した記事です

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