はんぺんと、牛、豚、鶏で簡単に作れる!

クリスマスに使える簡単珍ナゲット

2015.12.16 WED

格好いいパパに!オトコの子育て道場 > 子供と作る男の料理


見た目は同じ色、ですが牛、豚、鶏の“3色”ナゲットの完成
子供ってナゲットが好きですよねえ。ハンバーガー店に行くと、必ずと言っていいほど、サイドメニューのナゲットをおねだりされませんか?

同じ鶏肉を揚げたものでも、唐揚げに比べ自宅でいちから作ることがまずないナゲットですが、ABCクッキングスタジオの青野先生によれば、はんぺんを使う簡単レシピがあるとのこと。こねる作業は子供でも手伝えるうえ、よりふわふわと柔らかい食感になるので、子供にウケること間違いなしだとか。

そこでABCクッキングスタジオのオフィシャルレシピを参考に、おなじみチキンだけでなく、ビーフ、ポークと3色ナゲットにチャレンジしてみました。
※ABCクッキングスタジオのオフィシャルレシピも同時に読むことをおすすめします


「牛豚鶏の3色ナゲット』

【材料】(およそ24個分)
牛肉薄切り 120g
豚肉薄切り 120g
鶏胸肉 120g
はんぺん 通常サイズ1枚

塩コショウ 適量
マヨネーズ 大さじ6(大さじ2×3)
卵2個 

〈作り方〉
1. 卵は白身と黄身が完全に混ざるようよく溶いておく

2. 肉は牛豚鶏、それぞれ別に包丁でよく叩き細かくする(ひき肉よりも粗い状態に)
・ひき肉を使えば早いのですが、ここはあえて包丁で細かくするべし。お父さんの頑張りどころです。

3. はんぺんも細かく切り、潰しておく

4. ボウルなどに牛肉、〈3〉のはんぺん(の3分の1)、〈1〉で溶いた卵(の3分の1)を入れ、塩小さじ2分の1、コショウ少々、マヨネーズ大さじ2、をよくこねてタネを作る
・ハンバーグをこねる時の要領で、手を使ってよくこねること。子供が楽しく手伝えるコネコネ作業ですが、生の状態で口に入れないように見張っておくこと。パッとすくってバラけない程度まで練りこまないと、焼いた時にバラバラになるので最後にお父さんの力を使って仕上げるのが無難。

5. 〈4〉と同じく、豚、鶏肉でも、はんぺん、塩、コショウ、マヨネーズ、溶き卵を加えてよくこねる

6. できたタネをそれぞれ大きなスプーンに山盛りぐらい(8等分ほど)取り、成形し、表面に軽く小麦粉をまぶして容器に並べておく
・手で成形するなら、くっつかないように手に油をつけると良い。

7. フライパンに心持ち多めに油を引き、両面に軽く焼き色がついたあたりで蓋をし、中心まで火を通したら完成
・ナゲットなので、揚げるためにたくさんの油が必要だと思うかもしれませんが、タネから脂がどんどん滲み出てくるので、どっぷり浸るほどの油は不要。

さて、元となったABCクッキングのオフィシャルレシピは豚を使ったポークナゲットのみでしたが、実験的に牛、豚を使った次第。ミキサーを使えばもっと簡単なのですが、青野先生の「肉は粗挽きの方がジューシー」とのアドバイスを受けあえて包丁で肉を細かくしてみました。

結果は大成功。3色と言いつつ色はほとんど同じですが、牛、豚、鶏、それぞれの味が楽しめる面白いナゲットになりました。ケチャップ、マスタードをお好みでつけてどうぞ。

クリスマスといえば、フライドチキン…だったりしますが、こんな面白ナゲットを子供と作ればまさに“一味違う”クリスマスの食事が楽しめるはずですよ!
(宇都宮雅之)

■子供と作る男の料理 第6回

  • こちら、ABCクッキングスタジオのオフィシャルレシピ「ふわふわポークナゲット」
    画像提供:ABCクッキングスタジオ
  • 挽き肉を買ってくるのではなく、包丁で粗く刻むべし
  • 子供にコネさせる際は、よく手を洗わせて。生肉を口に入れないように注意して見ておくこと

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