恋人との「セックスレス」も1つの原因?

男の「独りH」恋人がいる方が多くなる?

2016.04.26 TUE

データで読み解くぶっちゃけ世論調査 > 世論調査


恋人のいる、いない。ソロ活動にどれぐらい関係してくるのだろうか?
画像:YakobchukOlena/PIXTA
夫婦はもちろん、未婚の恋人同士でも珍しくなくなっている「セックスレス」。財団法人日本家族計画協会の「男女の生活と意識に関する調査」によると、婚姻関係がある男女でのセックスレス率は44・6%(2015年)と調査を開始した2004年より増え続ける一方なのだとか。

とはいえ男たるもの、“処理”は欠かせないのが実情…いわゆる“独りH”は、ほとんどの人が初体験より早く始めるでしょうから、これはどんな彼女よりも付き合いが長い存在と言えます。

それだけに、簡単にオサラバできる気がしないのは筆者だけではありますまい。では回数でみると、恋人がいる場合と、いない場合でどのような違いがあるのでしょうか? そこで20~30代の男性会社員の方で、調査時に恋人がいる100人、恋人がいない100人に、1カ月の平均回数を聞いてみました。


〈独りH、ひと月の回数は何回?〉


(この1年ほどの期間を想定して回答。R25調べ。協力/アイリサーチ)
【恋人がいる人】
平均 14.7回

【恋人がいない人】
平均 11.07回

結果は意外にも、「彼女持ちの方が多い」! 恋人がいるからとそう大きく減ることもなく、同じ回数ぐらいになりそうな予感はあったのですが、まさか恋人がいる人の方が「回数が多い」とは…。

さて、興味深い結果を受け、恋人がいる100人のみを対象に彼女がいないときと比べて、頻度がどのように変わったのかを聞いたところ、以下のように。


〈彼女ができた後、独りH頻度の変化〉


非常に増えた 4.0%
増えた 4.0%
変わらない 66.0%
減った 20.0%
非常に減った 6.0%

「増えた」「減った」でまとめると、8%対26%になるので、一応は「彼女がいると頻度は減る傾向にある」と言えそう。ちなみに以前R25で調査した既婚男性への独りH調査でも5割の人が頻度に変化なしという結果でした。

なお、同時に、彼女がいない時と比べて頻度が変化した(あるいは変わらない)理由、またどんなときにするのかも聞いていますのでご紹介しましょう。


〈恋人の存在で独りエッチ頻度が変化する(変わらない)理由、どういうときにするかについて〉


【増えた】
「ひとりですることが余計好きになった」(31歳)
「させてくれないことが多いから」(33歳)
「彼女の性的なところを想像する」(30歳)

【変わらない】
「彼女とは毎日会わないし、会ったとしてもしない場合もあるから」(28歳)
「習慣になっているからだと思う」(28歳)
「恋人の有無は関係ないので」(33歳)
「独りHは自分の好きなようにいじれるから」(34歳)
「遠距離恋愛だから」(31歳)

【減った】
「相手に(独りHを)していると知られたら恥ずかしい」(30歳)
「彼女との関係が増えたので」(31歳)
「当然ひとりの時間が減るから」(39歳)
「やはりSEXの方が気持ちいいので」(31歳)

ちなみに一番多い回数100回と答えたのは恋人がいる31歳の方で、そのコメントは「イライラするとき」。手っ取り早いストレス解消であるのはわかりますが、1日3回以上って…。
(のび@びた)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト