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成功者に聞く!社内恋愛の効果的アプローチTOP10

2016.05.09 MON

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査


「会社の飲み会の場で隣には座らないが視線を送る」は女性14.0%、男性9.0%と女性の支持が高い。知らぬ間に見つめられているかも 写真:KAORU / PIXTA(ピクスタ)
新年度がスタートして早1カ月。新しい環境で同僚の人となりがわかってくると、気になる異性が出てきた、なんて人もいるかもしれない。しかし、職場では周りの目や今後の関係もあって、どのようなアプローチをしたらよいのか悩む人も多いのではないだろうか。そこで、社内恋愛が成就した経験のある20~30代の会社員200人(男女各100人)に、「社内恋愛が成就するまでに意識的に行ったアプローチ」についてアンケートを行った。(R25調べ・協力/アイリサーチ)

■社内恋愛が成就するまでに意識的に行ったアプローチは?

(全14項目について当てはまる選択肢をすべて回答)

1位 仕事中に話(質問等)を積極的にする 53.0%
2位 飲みに誘う 43.5%
3位 ランチに誘う 30.0%
4位 会社の飲みの場で隣に座る 27.5%
5位 退社時間を合わせる 17.5%
6位 仕事ができるアピールをする 16.0%
7位 会社の飲みの場で隣に座らないが視線を送る 11.5%
7位 出社時間を合わせる 11.5%
9位 酔ってまたは酔ったフリをしてLINEやメールを送る 9.5%
10位 当人と親しい人に根回しをする 9.0%

※番外
11位 会社の飲みの場で酔ったフリをして話しかける、連絡先を聞く 8.0%

※参考
意識的にアプローチはしなかった 12.0%

社内恋愛が成就した人の5割は、仕事中のアプローチを実践していた。やはり、仕事の話(質問等)は自分から話しかけられる「大義名分」もあり、一番実践しやすいアプローチのようだ。2位、3位、4位には食事関連がランクイン。食事をしながら話すことで、少しくだけた場になりやすく距離が縮まるのだろうか。では、回答者の具体的なコメントを見てみよう。

【1位 仕事中に話(質問等)を積極的にする】
「よく話して印象に残るようにして、何でも相談してもらえる関係になる」(25歳・男性)
「積極的に話して他の人より話している時間を長くして自分をアピールした」(25歳・男性)
「わからないことや困ったことを積極的に聞いたりお願いしたりする」(36歳・女性)
「仕事に行き詰まってそうな時に、たわいもない話で気分転換をさせてあげた」(33歳・男性)

【2位 飲みに誘う】
「悩みがあると言って連れ出した」(27歳・男性)
「5回位二人で飲み行けば必然的に恋人になる!」(35歳・男性)
「回りくどいことはしたくなかったので ダイレクトに飲みに誘ってみたら自分のことを意識してくれるようになった」(26歳・女性)

【3位 ランチに誘う】
「ランチおごると効果あり」(34歳・男性)
「ランチしながらお互いの話をする」(39歳・男性)
「話したいとランチに誘った」(33歳・女性)

【4位 会社の飲みの場で隣に座る】
「話すこともできるし、意図的に隣に座ることで好意があることをアピールできる」(26歳・女性)
「アルコールが入ると色々なことを聞けてその後仲がぐっと縮まったと思うので」(37歳・男性)
「お花見の席で偶然横に座り、いろいろお話をしたり、少し寒かったのでコートをかけてもらったりしている中で親しくなっていった」(37歳・女性)

【5位 退社時間を合わせる】
「何回も残業が重なるうちに飲みに行くようになり 付き合うようになった」(32歳・男性)
「帰りにカフェなどで軽く話して、仲良くなった」(27歳・男性)
「一緒に職場近くのコンビニに行って、駐車場で一緒に話す時間を作っていた」(33歳・女性)

また、【9位 酔ってまたは酔ったフリをしてLINEやメールを送る】では、「無視されるだろうと思っていたら思わぬ反応があった」(39歳・男性)というコメントがあったほか、「酔ったふりをして食事に誘ってみたら大丈夫だった」(26歳・女性)と、演技がうまくいくことも。

ちなみに、「最も効果があったと思うアプローチ」について聞いてみると、1位は「飲みに誘う」(26.5%)、2位は「仕事中に話(質問等)を積極的にする」(19.5%)。1位と2位が入れ替わる結果になったように、飲みの場での効果を実感する人が多いようだ。

今回の調査では、意識的にアプローチをしなくても社内恋愛が成就した人はわずか12.0%と少数派。職場に気になる異性がいる人は、少し勇気を出して飲みに誘ったり、仕事の話をしたりすることが必要なのかも。

(吉田良雄)

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