既婚女性200人の「記念日を大事にする理由」とは?

夫が忘れたら許さない「大事な記念日」のボーダーライン

2016.05.18 WED


約2割の女性が「覚えていないと許せない記念日はない」と答えていることから、世の中には記念日好きの女性ばかりとは限らないのかも 写真:xiangtao / PIXTA(ピクスタ)
多くの女性にとって、彼氏や夫との記念日は大切なもの。でも、こまごまとした記念日すべてを覚えておくのは正直しんどい…というのが男性の本音では? そこで、数ある記念日の中から、特に大事な記念日をピンポイントに押さえるべく、20~30代の既婚女性200人にアンケートを実施。女性が考える「夫が忘れていたら許せない記念日」のボーダーラインを探った(R25調べ・協力/アイリサーチ)。

〈夫が忘れていたら許せない記念日は?〉


・自分の誕生日 75.0%
・結婚記念日 54.0%
・入籍記念日 37.0%
・付き合いはじめた日 13.0%
・夫の親の誕生日 5.0%
・プロポーズした(された)日 4.5%
・自分の親の誕生日 1.0%
・初めて二人が出会った日 1.0%
・付き合って3カ月などの「記念日」 1.0%
・初めてデートした日 0.5%
・初めてHをした日 0.5%

※番外 覚えていないと許せない記念日はない 22.0%

結果は、【自分の誕生日】が75.0%とダントツ。しかし、「覚えていてほしい」が過半数となったのは、【自分の誕生日】と【結婚記念日】の2つのみにとどまった。一方で、結婚式の日と入籍の日は違う夫婦も多くいるため、どちらを「結婚記念日」とするかはそれぞれだが、「入籍記念日」を大切にする妻もいて、4割弱の支持を得た。上位3つの記念日について「忘れてほしくない理由」も紹介しよう。

【自分の誕生日】
「他の記念日は一緒に話し合ってお祝いできるものですが、自分の誕生日は(相手に)祝ってもらいたいものだから、自分から日にちを伝えなくてもわかっててほしい」(27歳)
「(妻が)生まれてきた特別な日くらい覚えていてほしい」(29歳)
「自分だけが主役になれる日だから」(31歳)
「こちらは旦那の誕生日を祝う気でいるのに、不公平」(30歳)
「(忘れられていたら)私に興味がないのかと思う」(26歳)

【結婚記念日】
「二人で決めた日だから。覚えてないなんて言わせない!」(24歳)
「結婚した日を忘れるなら結婚した意味がない」(36歳)
「イラっとするよりも、信じられない…というショックな気持ち。もう関心が無いのかと悲しくなる」(38歳)
「夫婦の誕生日のようなものなので覚えやすい日を選んだのに、忘れていることが何回かあった」(39歳)

【入籍記念日】
「家族になった日を忘れられるのは悲しい」(29歳)
「旦那の誕生日でもあるので、忘れてたら逆に大丈夫かと思う」(33歳)
「私にとって主人の名字になり、人生を共に歩みはじめた日だから」(37歳)

【自分の誕生日】は、自分から主張しにくい日でもあるため、一番身近な家族である夫には忘れてほしくない、という意見が多数。また、【結婚記念日】や【入籍記念日】については、「忘れられていたら愛情を感じられない」という声のほか、「2人の意志で日にちを決めたのだから、しっかり覚えていてほしい」というコメントも寄せられた。

しかし、過半数となった「お祝い必須な記念日」がたった2つというのは、ホッとする一方で少々拍子抜けな感もある。そこで、「もっと妻を喜ばせたい」という人のために、プラスαで覚えておきたい「お祝いしてくれたらポイントの高い記念日」についても聞いてみると…

〈夫が覚えていたら「意外とうれしい」記念日TOP5〉


1位 自分の親の誕生日 20.0%
2位 付き合いはじめた日 12.5%
3位 初めて二人が出会った日 11.5%
4位 初めてデートした日 7.0%
5位 結婚記念日 6.5%

それぞれの理由は、【自分の親の誕生日】「自分の親と同じように(私の親も)大切にしてくれているんだなと思えるから」(26歳)、【付き合いはじめた日】「結婚記念日があると付き合った記念日は薄れるけど、覚えてたらすごいなって思う」(31歳)、【初めて二人が出会った日】「私が忘れているので覚えていてくれたら凄く嬉しい」(36歳)など。

絶対に忘れてはいけない記念日に加え、妻も忘れているような記念日を覚えていれば、“いい夫”の称号がもらえること間違いナシ!? これから結婚する人は、「妻の誕生日」と「結婚記念日」を同じ日にするなど、なるべく記念日を“少なく”するのも手かもしれません。
(有栖川匠)

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