夫婦生活、愛情表現…スキンシップを重視!

「もしかして愛情が冷めた?」夫が疑う瞬間TOP10

2016.06.28 TUE

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査


どれだけ「愛情不足」を感じているかはそれぞれの夫婦によりますが、世の奥様には夫の声に少しでも耳を傾けていただければと
写真提供/ hinooto / PIXTA(ピクスタ)
結婚当初のラブラブな時期から時間が経つと、いつしか妻からぞんざいに扱われたり、心ない対応をされてしまったりすることもあるかもしれない。「もしかしたら愛情が冷めてしまった?」なんて思いたくはないが、30~40代の既婚男性200人によると、少なからず「妻の愛情を疑う瞬間」はあるようだ。11の項目から「愛が冷めた」と感じるシーンについて聞いた。

●妻の愛情を疑ってしまう瞬間TOP10

(1~3位を選択してもらい、1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計。R25調べ・協力/アイリサーチ)

1位 夫婦生活をしなくなってきたとき・断られたとき 194pt
2位 言葉や行動(キスなど)で愛情表現がなくなってきたとき 186pt
3位 病気の時に看病してくれなかったとき 87pt
4位 一緒にいても会話が弾まなくなってきたとき 80pt
5位 ご飯を作らなくなってきたとき 71pt
6位 家事や仕事にねぎらいの言葉を掛けてくれなくなったとき 64pt
7位 悩みや相談事を聞いてもらえなくなってきたとき 36pt
8位 洗濯や掃除をしなくなってきたとき 28pt
9位 励ましの言葉を掛けてくれなくなってきたとき 27pt
10位 名前でよばれなくなったとき12pt

番外
11位 (誕生日などに)プレゼントしてくれなくなったとき 11pt

「夫婦生活」がなくなったときの1位と、「愛情表現」がなくなったときの2位が、以下に大差をつけてワンツーフィニッシュ。夫たちは、結婚生活にスキンシップは不可欠と考えていることが明らかになった。では、各項目について、どんな悩みを抱えているのか。コメントを見ていこう。

【1位 夫婦生活をしなくなってきたとき・断られたとき】
「大事な事だと思うから」(34歳)
「残念な気持ちになる」(39歳)
「異性として見れなくなっているから」(43歳)
「子供中心になってしまってまったく夜の生活がなくなると異性としてお互い見られなくなるので(家族愛はあると思う)」(38歳)

【2位 言葉や行動(キスなど)で愛情表現がなくなってきたとき】
「夫婦と言う前にカップルとして基本的な行動だと思うから」(40歳)
「普段しょっちゅうしてくる行為がなくなってくるとおかしく感じるから」(44歳)
「互いに尊敬することが大事だと思います」(47歳)
「愛情が無くなると自分自身そういう行動をとるから」(48歳)

【3位 病気の時に看病してくれなかったとき】
「辛い時に何もしてくれなかったら嫌」(36歳)
「つらい時はやさしくしてほしい」(40歳)
「愛情を感じないから」(48歳)
「病気の時は、いつも看病してくれていたのに」(46歳)
「実際にあったから」(49歳)

【4位 一緒にいても会話が弾まなくなってきたとき】
「興味のない相手の話はあまり聞きたくないので」(34歳)
「飽きてきている証拠だと思う」(39歳)
「夫婦生活の基本だから」(43歳)
「日常生活で会話がないというのは考えられない」(43歳)
「子供中心の生活になっているので」(45歳)

【5位 ご飯を作らなくなってきたとき】
「ご飯は毎日3食あるものなので、今は毎日お昼の弁当を作ってくれていますが、弁当は作らないにしても朝食、夕食を作らなくなったら、そのように思います」(36歳)
「毎日のことだから、作らなくなると何かあったと思います」(44歳)
「一番大事だから」(46歳)

【6位 家事や仕事にねぎらいの言葉を掛けてくれなくなったとき】
「関心が無くなっているので」(39歳)
「当たり前になっているのかもしれません」(44歳)
「お互いに疲れているときは優しくしないとね」(45歳)

【7位 悩みや相談事を聞いてもらえなくなってきたとき】
「何のための夫婦」(37歳)
「助け合えないから」(37歳)

【8位 洗濯や掃除をしなくなってきたとき】
「こちらに喜んでもらおうという気持ちがなくなってる表れだと感じるから」(30歳)

【9位 励ましの言葉を掛けてくれなくなってきたとき】
「感謝の気持ちがない」(36歳)

【10位 名前でよばれなくなったとき】
「名前で呼んでいたはずなのに、先日から急に“パパ”に変化した。大変ショックです」(39歳)

スキンシップはもちろんのこと、「会話」や「言葉」の重要性を訴える声も多かった。コメントで多く聞かれたのは、「夜の生活を求めても拒まれる、次から声かけにくい」(45歳・1位「夫婦生活」へのコメント)など、なかなか打たれ弱い男性からの声。こういう夫もいると思って、奥様には接していただけると幸いです。

(小笠原敦)

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