“男のプライド”のツボはカネと仕事!

「ここだけは彼女に負けたくない!」と思うことTOP10

2016.08.13 SAT

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査


「実家の財力」(6pt)、「元恋人の多さ」(5pt)などが下位になっている
写真:olkadot/PIXTA(ピクスタ)
つらいときに支え合い、お互いの長所を尊敬しあう…それが理想的な恋人のあり方というもの。しかし、相手が彼女だからこそ「負けたら悔しい!」と思ってしまうこともある。そこで、女性と交際経験のある20~30代の男性会社員200人にアンケートを行い、「彼女には絶対に負けたくない」と思うことについてアンケート調査を行った。(R25調べ・協力:アイリサーチ)

〈彼女に負けていたら悔しいことTOP10〉

(22の項目から上位3つを選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計)

1位 年収 246pt
2位 仕事の能力 106pt
3位 貯金額 87pt
4位 頭の回転 61pt
5位 知識の豊富さ 48pt
6位 体力 43pt
7位 運転の上手さ 33pt
8位 腕力の強さ 30pt
8位 仕事の肩書 30pt
10位 Hの経験人数の多さ 28pt

1位と3位はお金にまつわること、2位は【仕事の能力】がランクイン。ダントツとなった【年収】も仕事の成果を表す指標であることを考えると、「仕事に関しては彼女に負けたくない!」と感じている男性は多そうだ。それぞれを選んだ詳しい理由も見てみよう。

【1位 年収】
「お金は家族を支える上でも重要な素質だから」(26歳)
「養われるより養いたいから」(28歳)
「下に見られ、尻に敷いてきそうだから」(32歳)
「収入面で上回っているほうが自信が持てる」(35歳)
「やはり経済力は勝っていたい。将来的なことを見据えて頼りがいのある男でありたい」(37歳)

【2位 仕事の能力】
「仕事に関しては誰よりも一番になりたくてしょうがないから」(26歳)
「これだけは男の威厳として恋人以上であり続けたいから」(30歳)
「能力が劣っているとつらい」(33歳)
「いつか差が大きくでる」(33歳)
「尊敬されたいから」(36歳)

【3位 貯金額】
「男は経済力が全て」(32歳)
「資産ほど重要なものはない」(26歳)
「バカにされそうだから」(30歳)
「働くのは男、と言われてもいいと思っているため、その結果として貯金はあるべき」(31歳)

【4位 頭の回転】
「言いくるめられそうだから」(30歳)
「ここぞという時、頼りないとか言われたくないので頭の回転だけは負けたくない」(26歳)
「他は劣っていても物事を考えたりするのは劣っていたくない」(33歳)
「自分の自慢 リードしたいから」(35歳)

【5位 知識の豊富さ】
「知性的なイメージを崩したくないので」(30歳)
「頼られたいから」(39歳)
「知らない事を指摘されると恥ずかしいから」(33歳)
「会話がかみ合わないことが多くなると退屈になったりしらけたりしてしまうから」(34歳)

【6位 体力】
「男なので」(27歳)
「性差的には上回っていたいから」(26歳)
「さきにへばったら負け」(38歳)

【7位 運転の上手さ】
「運転する仕事してるから自分よりうまかったらショック」(28歳)
「自信があるから」(28歳)
「下手だとかっこ悪いと思います」(35歳)

【8位 腕力の強さ】
「男として情けない」(30歳)
「女性には負けたくない」(33歳)

【8位 仕事の肩書】
「上司のような人とはウマが合わない」(31歳)
「肩書きから年収も貯蓄も負けそうな気がします」(38歳)

【10位 Hの経験人数の多さ】
「嫉妬する」(30歳)
「モテない男として、一生舐められる」(34歳)

いずれのコメントにも根底にあるのは「彼女に尊敬されたい」という思い。特に、仕事やお金にかかわる項目では、「将来的に家族を支える大黒柱になりたい!」という、“男のプライド”が見て取れた。

彼女が「デキる女」という人は、誇らしい反面、少々プレッシャーを感じることもあるかも。でも、そんな彼女にとって頼りがいのある男でいられるよう努力をすることが、お互いを高め合えるカップルの秘訣…なのかも?

(有栖川匠)

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