「○○すぎる」夫は、結婚後に不評!?

結婚前は長所だと思っていた「夫の欠点」ランキング

2016.09.15 THU

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【性欲のなさ】(6.0%)と【性欲の強さ】(4.0%)はともに得票数は同程度。ほとんどの人はギャップがなさそうだが、一定数は夫の性欲に不満がある様子
写真:Yoshi / PIXTA(ピクスタ)
新婚当初はラブラブだった夫婦の関係も、年月が経つにつれ次第に落ち着いてくるもの。しかし、あまりに妻の態度が醒めているという人は、もしかすると“恋の魔法”がすっかり解けてしまったのかも…。30~40代の結婚歴10年以上の妻150人に、「結婚当時は魅力的だったけど、今思うと欠点だと感じる夫の個性」についてアンケートを行った(R25調べ/協力:アイリサーチ)。

〈「今思うと欠点」だと思う夫の個性TOP10〉

※複数回答

1位 優しすぎる性格 15.3%(23人)
2位 趣味に熱心 13.3%(20人)
3位 ポジティブな性格 11.3%(17人)
4位 仕事に熱心 10.7%(16人)
4位 決断力のある性格 10.7%(16人)
6位 太めの体型 9.3%(14人)
6位 流行に流されない 9.3%(14人)
8位 ネガティブな性格 7.3%(11人)
9位 グルメ 6.0%(9人)
9位 偏食 6.0%(9人)
9位 性欲のなさ 6.0%(9人)

※参考
魅力ではなく欠点だったと思うことはない 36.7%(55人)

「魅力ではなく欠点だったと思うことはない」が最も多く、男性陣は一安心かも。とはいえ、裏を返せば6割以上の妻は我に返ってしまったよう…。なお、以前30~40代の結婚歴10年以上の夫150人に行ったアンケートによれば、「欠点だったと思うことはない」と回答した夫は56.0%。妻の方が、結婚後、相手に幻滅している実状が明らかになった。妻ががっかりしたであろう夫の“かつての魅力”について、選んだ理由も教えてもらった。

【1位 優しすぎる性格】
「誰にでも優しいので、自分に優しくしてくれているという実感がない」(45歳)
「人にお金を貸してほしいといわれて断れない。結局、返してもらったことがない」(43歳)
「結婚前は何かと私の意見を尊重してくれる優しい人だと思っていたが、結局自分で決めるのが面倒なだけだと知り幻滅したから」(44歳)

【2位 趣味に熱心】
「趣味に時間をかけ過ぎて、家を空けることが多い」(45歳)
「釣りという趣味があるのはいいことかなと思っていたが、形から入るタイプで必要以上に道具を揃え、お金ばかりかかる。さらに一つのことに集中するタイプではなく、多趣味だったのでたちが悪い」(44歳)

【3位 ポジティブな性格】
「何事にもポジティブで一緒に悩んでくれない」(44歳)
「深く物事を考えない性格にイラッときます」(45歳)
「何の根拠もないくせに、大丈夫、なんとかなる、と思っている所」(48歳)

【4位 仕事に熱心】
「家族を顧みない。自分最優先」(39歳)
「仕事を頑張っていたと思っていたけど仕事が遅いだけだった」(46歳)
「ただ真面目なだけで昇格できるような才覚がない」(45歳)

【4位 決断力のある性格】
「頼りがいがあると思っていたが、亭主関白で、わがまま。気軽に楽しく話せないから疲れる」(48歳)
「決断力があると思っていたら、早合点で決断されるのでそれが欠点だと思えてきた」(48歳)

【6位 太めの体型】
「暑苦しいと思う」(36歳)
「ぷーさんみたいだと思っていたが、やはり病気が心配でした」(46歳)

【6位 流行に流されない】
「何もかもがダサい」(47歳)
「考えようによっては 実はケチなのかもしれないと思う」(48歳)

【8位 ネガティブな性格】
「私が明るくさせなくちゃならないので疲れる」(49歳)
「何でも物事を悪い方に考えるところ」(40歳)

【9位 グルメ】
「外食に行ってもどうしても高くついてしまう」(37歳)
「料理上手だから助かるかも~と期待したが、自分の分しか作らない」(42歳)

【9位 性欲のなさ】
「ほんと寂しい想いしてます」(47歳)

事前にどれだけシミュレーションをしても、想定外の事態が起こるのが結婚生活。今は「優しいあなたが好き」なんて言ってくれている彼女も、結婚したら不満を溜め込む可能性は十分にある。これから結婚する予定のある人は夫婦になったからといって油断せず、日々妻を惚れ直させるくらいの覚悟が必要なのかもしれません!
(有栖川匠)

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