導入すれば少子化対策につながる…!?

スウェーデン「セックス休憩」提案に「日本にも」の声

2017.02.27 MON

噂のネット事件簿

セックス休憩が「1時間で足りる?」という生々しい声も出ているが…
写真:denisfilm/PIXTA(ピクスタ)
スウェーデン・オーベルトーネオ市のペルエリック・ムスコス市議が2月21日、国民は勤務中に帰宅し、パートナーと性交渉するために1時間の休憩を取るべきであるという、ユニークな提案を議会に提出。ネットでは、日本にも導入すべきであると盛り上がりを見せている。

AFP通信によると、ムスコス氏が議案を提出した理由は、カップルがともに過ごす時間の少なさを懸念して「より良い関係を築く」ためであると述べている。また、スウェーデンのタブロイド紙「AFTONBLADET」の内容を報じた「J CAST ヘルスケア」によると、ムスコス氏は同市の人口減少と出生率を懸念しており、「保守的でセックスを恥ずかしいものだとする風潮があるこの地域では、こうした提案の必要がある」とコメントを寄せたという。

「性交渉が健康に良いことを示す研究結果がある」とし、議会で通過しない「理由は見当たらない」とムスコス氏が自信をのぞかせているという今回の提案。Twitterでは、

「これぞまさにイキヌきってか?ガハハ!」
「現実がエロマンガに追い……ついた?」
「ツッコミどころしかねえ」

と衝撃を受けている人が多いようだ。また、

「日本でもどうですか?」
「ぜひ日本でも導入してくれ。労働者を信頼してくれよ」
「性の先進国の考え方が凄い!ま、少子化対策と勤務時間を減らす為日本も考えたら」
「プレミアムフライデーよりこっちやな」

と日本への導入を望む声が相次いでいる。一方で、

「パートナーがいない人はどうすればええねん」
「パートナーや配偶者のいない人の場合、SEX休憩ルールはどうなるんだろうか??」

とパートナーがいない場合を心配する声も上がっている。

“性の先進国”ともいわれるスウェーデンらしい提案は、少々刺激的なものではあったものの、日本への導入を望む声は多いもよう。果たして議案は通過するのか?

(山中一生)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト