ホワイトデーに、誕生日に各種記念日…

プレゼントの金額感を調査! 男女の差はいかほど?

2017.03.11 SAT

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査

プレゼントは金額もさることながら、センスも大事。ほどよいバランスで選ぶのはけっこう骨が折れるものだ。とはいえ一番大事なのは気持ち…で、ですよね!?
画像協力:saki / PIXTA
いよいよホワイトデー。人によってはお菓子と一緒にプレゼントのお返しが必要なことだろう。さてそこで困った。いったいどれほどの返礼品を渡すべきだろうか。考えてみれば、恋人へのプレゼントの額で悩むことは多い。安すぎては男を下げるし、高すぎると恐縮されかねない…というか、そもそも懐に痛手を与えかねない。では、みんないったいいかほど掛けているのか。

■30歳男性が“ちょうどいい”と思うプレゼント代

※数字は「この程度は掛けたい」と男性が思う平均額
(30歳の会社員男性100人を対象にR25調べ。協力/ファストアスク)

・誕生日記念…1万7310円(不要だと思う16人)
・付き合った記念…1万3380円(不要だと思う42人)
・クリスマス…2万1152円(不要だと思う22人)
・ホワイトデー…6112円(不要だと思う25人)

経済事情によって見方はまちまちだろうが、もっともお金を掛けていいと考えているのはクリスマスで、ホワイトデーは少額で済ませたい…というのが本音といえそうだ。探りを入れながら、額面の見極めはくれぐれも慎重に…という結論にはまだ早い。当の“本人たち”はどう考えているのだろうか。2016年に30代の独身会社員女性100人を対象に採ったアンケート(R25調べ。協力/ファストアスク)を見てみよう。

■30歳の彼氏がいたら“この程度は費やしてほしい”と思うプレゼント代

※数字は「この程度は掛けてほしい」と女性が思う平均額

・誕生日記念…2万2670円(要らない20人)
・付き合った記念…1万1754円(要らない43人)
・クリスマス…1万8754円(要らない21人)
・ホワイトデー…7294円(要らない25人)

男女とも金額感に大きな差はなさそう。しかしなかでももっとも差があったのは誕生日で、男性が考えるより約5000円も多くプレゼントの額をイメージしていることがわかった。一方、クリスマスは女性の理想より男性の方が約2000円多くかけたいようだ。男性は世間の盛り上がりを、女性は自身にちなんだセレモニーを重視しているということかもしれない。30歳男性の、プレゼントの選び方の理想は以下の通り。

■プレゼントは選びたい? 選んでほしい?

自分が選ぶ 52.7%
彼女に選んでもらう 47.3%

ちなみに女性に同様の質問を前述のアンケートで聞いており、女性自ら選びたいが51.2%で、男性側に選んでほしいが48.8%と、こちらも大きな差はなかった。男性側それぞれの主張を見ていこう。

■「自分で選びたい」派の意見

「確実に彼女の気に入るものが選べるから」
「相手のほしいものを考えながら探すのが楽しいから」
「相手のために考えたという気持ちも伝えられるため」
「日頃から彼女の欲しいものをリサーチして、それに合う様に心がけてプレゼントを選ぶ方が気持ちがこもる」
「サプライズが出来るから」

■「相手に選んでほしい」派の意見

「欲しくないものをあげるより欲しいものをあげたほうが嬉しいだろうから」
「その時によると思うが、基本的には自分のセンスに自信はない」
「長く使えるもので、好きなものを選んでほしいから」
「TVを見ていると女性はプレゼントにうるさそうだから」
「間違いないから」

大事なのは気持ち…ということは百も承知だが、ヘンなものを買って彼女との関係に打撃を与えるのは不本意ではないハズ。かといってヒアリングしてしまうこと自体にも、「聞かないでほしいのに」と幻滅されてしまうリスクもある。恋人へのプレゼント選びは、今も昔も定期的に訪れる恋愛の大きなハードルといえそうだ。

(吉々是良)

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