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箱根駅伝 東洋大・柏原が速すぎて「ルール変えたら」の声

2010.01.08 FRI

噂のネット事件簿


「強すぎてつまらない!?」お正月の怪物番組が論争の的に ※この画像はスクリーンショットです
正月のお茶の間を大いに盛り上げた箱根駅伝は、5区の山上りで東洋大の柏原選手が区間新記録の激走を果たし、東洋大が見事2連覇を遂げた。

しかし、トップと4分26秒差の7位でタスキを受け、ゴール地点では逆に後続に3分以上の差を付けてしまった柏原選手のあまりの強さに、解説の瀬古利彦氏が冗談めかして「1~4区はもういらないんじゃないの?」と発言。早大の渡辺監督や上武大の花田監督がこれに同調し、関東学生陸上連盟の会長も「最優秀選手が山上りの選手ばかりなのはちょっと…」と述べたため、にわかに「5区だけで決まっちゃうからルール変えたら?」という議論が盛り上がっている。

ヤフーはレース直後の4日から、
「箱根駅伝の5区は、2006年に2.5キロ距離が延びてから5年連続で逆転劇が起き、総合優勝をも左右することから『山上り偏重』との声もあるよう。あなたは、『山上り偏重』を感じる?」
という意識調査を実施。およそ6万近くの票が投じられ(1月6日現在)、約7割の人が「偏重を感じない」、残りの3割が「偏重を感じる」と答えている。

また、2ちゃんねるでも議論は沸騰。

「5区だけ極端に差がつくから、距離を短くするという議論はあってもいい」
「『花の5区』に変えたら」

と、「山上り偏重派」の意見もあるものの、

「瀬古は早稲田が1番じゃないとイヤなんだよ」
「日本人が勝つとルール変更するスポーツがあったな」
「ルールを変えて強いものを引きずり降ろそうとするのはジャンプや柔道と同じ」
「たった1人の選手対策でルール変更とか」
「昔、大東大がやってたこと」
「もうトラックをグルグル回れ」

など、こちらでも「偏重ではない」がやや多数派に。さらに5区を抜いた全出場校のタイムを計算して、「それでも東洋は2位(1位は駒沢)」と指摘する者や、「東洋は復路も2位だろうが」と説明する者も現れ、箱根談議は大いに盛り上がっている。

なお、沿道の住民からは「道路事情で往路4区→5区の中継所はもう変えられないよ」という貴重な情報も寄せられている。

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