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都知事選 羽柴秀吉、桜金造、外山恒一 今回は不出馬表明

2011.02.25 FRI

第17回統一地方選の幕開けとなる13都道県知事選は、3月24日の告示まで1カ月を切った。東京都知事選の候補者も様々な人が取りざたされている。

昨年12月から出馬を表明するなど動きがあったのは、東国原前宮崎県知事(53歳)。今月になってからは連日候補者の動向が報じられており、15日は外食チェーン大手「ワタミ」の渡邉美樹会長(51歳)が立候補を正式に表明。22日、石原慎太郎現都知事(78歳)は不出馬の意向を示したことが明らかになったほか、民主党選対関係者は蓮舫行政刷新担当相(43歳)に出馬を打診したとされている。また、24日には名古屋市の河村たかし市長が、自ら代表を務める地域政党「減税日本」からの候補者擁立を検討していることを明らかにした。ほかにも、猪瀬直樹現都副知事(64歳)も出馬が噂されている。

早くも激戦というか混戦の様相を呈しているが、都知事選候補者というと、過去あらゆるかたちで強烈な印象を残した人々が思い起こされる…。「アノ人」は今回、出馬しないのか!?

まず、都知事選をはじめ全国の知事選に出馬、落戦し続けてきた青森県の実業家・羽柴秀吉氏(61歳、本名・三上誠三)。21日の夕刊フジによると、北海道夕張市の市長選で最有力視されているという。

一方、2007年の都知事選に出馬したコメディアン・桜金造氏(54歳)は「出ないことは確実です」と語った。

では、同年に「政府転覆」を掲げ、「最後に一応言っておく。私が当選したらヤツらはビビる! 私もビビる」という過激な政見放送で話題となった外山恒一氏(40歳)は? おっかなびっくり連絡してみると、快く取材に答えてくれた。

「立候補はしないとまず断言しておきます」

――わかりました…。ではもし、また出てほしいという声があったら?

「彼らはただ笑わせてもらいたいだけでしょう。私はマジで“革命”を目指しているのであって、怠惰な情報消費者たちに娯楽を提供するために活動しているのではありません。もっとも仮に立候補したとしても前回よりすごい政見放送は私にもできませんし、もちろん私以外の誰にもできません。調子に乗って二番煎じにもならないような醜態をさらすより、私はもっと別のことを今回の都知事選に関して考えています」

――え? それは今回出馬はしないが、何か特別なことをやるおつもりだということですか?

「おっと口がすべりました。具体的なことは現時点では言えないのです。まあ“本番”を楽しみにしておいてください」

なかなか思わせぶりである。そんな外山氏が日本の今の政治について表現するなら、「日本の民主主義は発達しすぎて、すでに衆愚政治にまで行き着いています」とのことだ。

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