現地にもボランティア多数駆けつけるが…

銀座の「熊本アンテナショップ」盛況「感動した」の声

2016.05.04 WED

噂のネット事件簿


4月30日から5月1日の連休中は大混雑になっていた熊本県のアンテナショップ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
天候に恵まれた今年のゴールデンウイーク前半。全国各地の観光地やレジャー施設は大いににぎわった。そんななか、熊本地震の被災地も、多くのボランティアが駆けつけ混雑したという。

高速道路や九州新幹線が復旧したこともあり、被災地熊本での支援活動に参加しようというボランティアが大勢いた。毎日新聞などの報道によると、熊本市の災害ボランティアセンターでは4月30日の午前9時から約1000人が列を作ったとのこと。その参加者は、連休前の約2倍におよぶという。

あまりにもボランティアが多かったために、受け入れを制限する地域もあった模様。ツイッターでは、

「熊本市内に到着!高速道路は渋滞していたし、一般道も混雑していたけど、黄金週間初日である事を考えれるとこんな感じか」(原文ママ)
「益城町内の道路は激しく混雑しています。カメラを片手に車を運転している人もおられます。考えたくないですが、連休に入って被災地見物に来られるようなことは絶対におやめください」

などの報告が寄せられている。

また一方で、東京・銀座にある熊本県のアンテナショップ「銀座熊本館」も大混雑。ツイッターでは、

「銀座の熊本アンンテナショップは今日もものすごい混雑で、入場制限をしていました。とても入店できず。こんなにも多くのひとが、熊本復興に関心を寄せているのかと、感激す」
「銀座の熊本アンテナショップで買い物して義援金入れてきた。まだたくさん人が並んでて入場制限されていたよ」
「銀座の熊本県アンテナショップに行列ができてた…支援目的で並んでるの、ちょっと感動した」

と、東京から間接的に被災地を支援しようとする動きに感動するネットユーザーも多かった。

現地に行って支援活動をする場合は、逆に混乱を招かないよう十分注意したい。一方、現地まで行けないという人は、アンテナショップでの買い物のように、離れた場所からの支援活動を検討してみては。
(小浦大生)

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