安倍政権の「美しい国、日本」に迫る!?

「美しい国づくり」企画会議にR25も参加してみたい!…ダメ?

2007.05.10 THU

4月3日に発足した「美しい国づくり」企画会議プロジェクト。日本画家の平山郁夫氏を中心に、ユニークなメンバーが名を連ねるが、就任以前から「美しい国」をキーワードとする安倍総理、今度は何を始めたの? さっそく取材を申し込んだところ、内閣総理大臣補佐官の世耕弘成氏にご対応いただきました。「美しい国づくり」企画会議って、いったい何の会議なんですか?

「この会議は、『美しい国づくり』を企画する会議ではありません。皆さんに『美しい国づくり』を考えてもらうきっかけを企画する会議なのです。守っていかねばならないもの、失ってしまったけれど取り戻さねばいけないもの、未知のものなど、皆さんが考える身近な『日本の美しさ』を教えていただきたいと思っています」

でも、「美しい」という表現は抽象的でよくわからない、なんて声もありますが…。

「安倍総理が昨年7月に『美しい国へ』(文藝春秋)を出版したとき、こんなタイトルでいいのか? との意見もあったようです。しかし、結果としてこの「美しい国って?」という疑問が、政治に関心の薄いといわれる有権者たちの興味をひきました。安倍総理の狙いは、『美しさ』の意味を皆様に考えてもらうことにあるのです」

では、「美しい国」を考えていく上で、どんな具体的なプランがあるのでしょう?

「身近な『美しさ』を文章や写真で募集してみたいですね。それも、旅行先の風景とかではなく、汗水たらして働く姿とか、アスファルトに咲く花とか。地元自慢大会は地域復興にもつながりそうですよね」

ちなみに、企画会議が得意なR25編集部もぜひ「美しい国づくり」企画会議に参加してみたいのですが…どうでしょ?

「ありえなくはないですね」

え、マジで? じゃ、早速次回から!

「まぁ、一般公募の窓口も設置しましたから」…と、最後はうまくかわされてしまいました(残念)。サイト投稿で“再チャレンジ”してみるかな!


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