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将棋の元名人・加藤一二三氏が動画サイトで大人気

2009.12.08 TUE

噂のネット事件簿


将棋界伝説の人には将棋以外の伝説も豊富 ※この画像はスクリーンショットです
 将棋の元名人・加藤一二三(ひふみ)九段が、自宅マンションで野良猫を餌付けしたことにより近隣住民から糞尿被害などで訴えられ、3日その初公判が行われた。それを機にネット上では、加藤九段の動画や氏の伝説を集めたサイトが注目を浴びている。

というのもこの加藤一二三九段、「14歳でデビュー(史上最年少)」「18歳でA級に昇級(これも史上最年少)」、2001年に「通算1200勝達成」などすでに数々の大記録を打ち立て、将棋界では「神武以来の天才」と形容される大棋士なのだが、一方ではユニーク過ぎる人としても有名であり、

「10年以上、対局時の食事はずっとウナ重」
「名人戦の時、対局場となった旅館の滝を止めさせた(音が気になって)」
「対局中に賛美歌をハミング」
など数々の行為が伝説として残されている。

そのためネット上には加藤氏の伝説をまとめたサイトが存在しており、そのあまりの面白さゆえに、質問サイトには「加藤一二三さんの伝説は本当ですか?」という質問さえ出される始末。しかし各種動画サイトを巡ると、加藤さん自身が

「『ウナ重は短時間で元気が出る』というのをNHKの番組でやっていたんですよ。それで、『昼もウナギ、夜もウナギ』っていうのを今もずっとやってます」「『滝を止めた』というのは2回ぐらい記憶がありまして…」「たまに気分転換に歌を歌ったりね」としっかり語っており、長嶋茂雄さんを彷彿とさせるその語り口とエピソードの豊富さから、加藤さんの動画は動画サイトの人気ランキングで常に上位に位置している。

その他にも加藤氏には、
「(対局中に)駒を割ったことはありませんよ。(将棋)盤が割れたことは1回だけありますけどね」「エアコンは音がするから、電気ストーブがいい」「(詰将棋のヒントを求められ)まず王手をします」などの迷言もある。ネット上をかけめぐって、アナタも氏の伝説に触れてみては?

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