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「携帯ワールドカップ」が開催 優勝賞金は900万円

2010.01.20 WED

噂のネット事件簿


残念ながら、日本では予選が開催されなかった「モバイルワールドカップ」。日本の「親指族」が世界を相手に戦える日は訪れるのだろうか ※この画像はスクリーンショットです
1月14日にアメリカ・ニューヨークで、携帯メールの作成スピードなどを競う大会「LGモバイルワールドカップ」が開催された。

2008年に初めて開催された同大会は、今年からは韓国のLG社が冠スポンサーとして主催することに。大会規模が拡大されこともあり、予選には開催国のアメリカをはじめとする13カ国から約600万人が参加。予選を見事突破した各国代表2人ずつ計26人が参加した。優勝賞金は10万ドル(約900万円)で、2位も2万ドル(約180万円)、3位も1万ドル(約90万円)と高額な賞金も注目を集めた。

各チームは、数字キーボードの「10キー」入力の担当者と、スマートファンなどに導入されているパソコンのキーボードに類似する「QWERTYキー」入力担当者のそれぞれひとりずつの2名で構成。力を合わせながら、正確で速いメール文の入力や、携帯電話を用いたレーシングゲーム、パズルゲームなどの5種目を終えた結果、韓国代表が1位となり、アメリカ、アルゼンチンが続いた。

また、出場者各人が、携帯文字入力のギネス記録に挑戦するエキシビションマッチも開催された。ポルトガル代表のペドロ・マティアス選手(28歳)が264文字のアルファベットによる英文を1分59秒で打ち込み、2005年にフィンランドで誕生した旧記録を23秒短縮。ギネスブックに「携帯電話の文章を世界で一番速く作成できる人物」として、公式認定された。

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